新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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ハピネスチャージプリキュア最終回、10年を振り返る

 毎年この時期になると決まって言う事だが、1年間放送されたハピネスチャージプリキュアが最終回を迎えた。内容うんぬんは他のブログで言及する人が何十人といるので、人とは違った側面から10年を振り返ってみよう。今回は登場人物の役割と構成という面を考えてみたい。

 今作は前作と違って各プリキュア一人一人に元締が付いているというパターンではなかった。この方式はプリキュア5とGoGo(第4作&第5作)、フレッシュ(第6作)、スイート(第8作)、スマイル(第9作)で見られた。それ以外の話は逆に一人一人にそれぞれ元締が配置されるというパターンで、この場合は元締がいっしょでなければ変身できないというケースが多かった。元締に着目すれば、今回は主人公と同居する元締がいない。これはシリーズ全体でも今までになかったパターンだ。リボンとグラさんの2匹?が登場するが、どちらも主役ではないキャラクターと生活を共にしていた。

 そしてレギュラー人物の立ち位置について、プリキュアが最も影響を受けたとされる、同じ朝日放送の必殺シリーズとも比較しながら見ていこう。
 今回は主人公チーム以外にもプリキュアが登場(ただし行動エリアは異なる)した。加えて当初はキュアフォーチュンがラブリー達とは接点がなく完全に別行動をとっていたが、途中で主人公サイドの一員となった。このシナリオはどこかで見たな…と思ったら、必殺商売人、新必殺仕事人、必殺仕事人Ⅴ激闘編でこれに近いものがある。もっともこのどれらも元々別陣営だったものが初回の1話の時点で手を組むというというものではあったが。

 さらに今作の特徴として、最初に変身したのが主役ではないことも挙げられるだろう。先に登場していたキュアプリンセスにラブリーが合流する形であった。さらに言えば登場は後だったもののキュアハニーも作品上の時系列ではラブリーよりも先に活動していた事になっている。過去10作では二人同時もしくは主役が1話で変身し、その後他のメンバーが新たに登場というパターンしかなかった。さて同じく必殺シリーズに話を拡げてみると、必殺仕切人がこのパターンと言えるだろう。主役の京マチ子(お国)は元々裏家業の者ではなかったが、成り行きによって仕切人チームに合流するというストーリー。新必殺仕置人においても中村主水が鉄のチームに加わるという形ではあったが、こちらは主役が誰なのか解釈が分かれる上に以前のメンバーとの再会という意味合いもあるため、どちらかというと先に述べた例の方が近いだろうか。

 さて明日からGoプリンセスプリキュアが放送開始。どのような話になるのだろうか?。

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スマイルプリキュア海外でも放送、アジアのテレビでキャンディ大暴れ!!

 プリキュアシリーズは朝日放送の看板番組で、かつ放送されていた必殺シリーズの現代版を作ろうといった感覚で始まったと聞いている。放送回数も500回を越え、名実ともに必殺シリーズに並んだと言えるだろう。
 さてプリキュアはもはや日本だけではなく、海外でも放送されている。現在も継続中であると確認されているのは韓国(北朝鮮も?)と中国。この2ヶ国ではこの夏スマイルプリキュアの放送が始まったらしい。キャンディも日本だけでなく世界中で知られる有名キャラクターとなったという事である。
 さて現地ではどのようになっているかというと、主題歌は現地語での吹き替え版。韓国はオープニングとエンディング両方が用意されているが、中国(今のところ台湾のみ、香港はまだスイートらしい)の方ではオープニングはそのまま(字幕表示のみ)でエンディングのみ差し替えられているようだ。

韓国版OP


韓国版エンディング


中国(台湾)版エンディング(音質悪い)


 韓国はキャスト表記も全部作り直しているが、中国はそのままという手抜きぶりだ。

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感慨!ドキドキプリキュア最終回

 26日、ドキドキプリキュアの放送が終了した。シリーズ全体の中でも一年間飽きることなく見ることが出来たという点では最も良かったのではないだろうか。
 今作は前作スマイルプリキュアに比べると主要登場人物は幾らか絞られたような気もするが、逆に元締が5人に増員されており(前作は2人のみ)キャラクター数ではあまり変化が無い。しかし前作と違って途中の中だるみやキャラ崩壊などは全くと言っていい程見られなかった。これは正に各人物像が放送開始前にしっかりと確立された事による結果と言えるだろう。後期必殺シリーズのようにマンネリ化も感じられなかったのはアイちゃんをうまく筋書きの中に取り込む事が出来たからではないだろうか。

 さて来週からはハピネスチャージプリキュア、略してハピチャプリが放送開始。今作の出来があまりにも良かったためにどのようになるかは予想が付かないが、おそらくこれもよい作品になるのではないかと期待したいところ。
 今回の第10部までで通算486話となった。これを他の長寿シリーズと比較すると、水戸黄門では16部の最中。丁度、由美かおるがお銀でレギュラー出演を始めた頃。暴れん坊将軍ではⅢも後半に入る頃となる。どちらも長いシリーズの中で定番と言える設定が定着してくる頃にあたると言う点が興味深い。なお、はぐれ刑事は全444回であり、同じ朝日系列の作品としては既にはぐれ刑事を越えたと言える。そしてプリキュアシリーズに直接影響を与えたとされる必殺シリーズでは新・必殺仕事人の後半に差し掛かる辺り。必殺シリーズの一般的なイメージとしては中条きよしや三田村邦彦を思い浮かべる方も多いだろうが、水戸黄門や暴れん坊将軍と同じく、やはりこの486話辺りと言うのは長寿シリーズの中でも後に代表的なイメージ像として定着していく頃合なのだろうか。

 データ放送結果は80ポイント。参加回数としては仕事上の都合で12~14回ほど参加できず。だが昨年は基本的に2・3回参加忘れで87ポイントだった事を考えると、今年は勝ち越しだったと言える。

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ドキドキプリキュア!放送開始クル!

 本日からシリーズ10周年にあたる新番組ドキドキプリキュアが始まった。今日の放送は主人公であるキュアハートが変身したところで終了に。昨年のスマイルプリキュアは第1話で主人公最初の勝利までが含まれていたのでかなり斬新なものだと放送直後は思ったが、プリキュア5GoGoやスイートプリキュアでも変身直後で第1話終了となっていたので、実はそれほど驚くような事でもなかった。しかし来週の第2話でも予告を見る限りではキュアダイヤモンドとキュアロゼッタは共に登場しないような様子。前作よりは人数が減っているということもあるが、オールスターズNewStage2の映画が3月に控えている事を考えると、6話程度では全員揃ってある程度の形にまとまっている必要があるのだが、間に合うのだろうか。
 データ放送に関しては、フォーマットやルールが昨年の『キャンディを探せ』から変更がない様子で逆に驚かされた。また運任せな要素が大きそうだ。

 なお前回更新の1月27日の訪問者数が57人に。過去にはNHK紅白歌合戦について触れた際に訪問者30人という事はあったが、今回のこの人数は初めて。1ヶ月で200人以上という計算だ。
カウンター2013.2.3
 世の中はアルジェリアの人質事件、大阪市立高校や柔道日本代表での体罰問題など色々な話題はあるにはあるが、やはり国民の希望であった民主党政権が失われた事が国民の心を暗い方へ向かわせている事だけは確かだ。

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スマイルプリキュア最終回クル!

 スマイルプリキュアが本日最終回となった。昨年もプリキュア最終回について言及したが、今作を1年間見続けてきて感じたのは、ストーリーや設定が最もよく練られていたシリーズではなかったかという事に尽きる。レギュラー登場人物は5人と元締2人というシリーズ最多の登場人数でもあったわけだが、それによって個々の描写が薄くなるという事は全く感じられない。
 昨年のスイートプリキュア総括では『脇役に至るまで登場人物のキャラクターというものを見事に活かしきった脚本の数々のおかげという他はない。』と書いていたが、今作のポイントを一言で表せば、各キャラクターを活かすための脚本を書き続けた積み重ねと言って良いだろう。
 エンディングが特別仕様だったが、これはSplash☆Star以来6年ぶりの事。また最後のキャンディが空から現れる場面は第1話の冒頭を髣髴とさせるものであった。どこかで見たような筋書きだと思ったが、これは正に新・必殺仕置人最終回ラストシーンにおいて中村主水の初登場場面(旧仕置人1話)をなぞるように描かれた、あの名場面に相通ずる。プリキュアシリーズ第2期(フレッシュ~スマイル)の締めとしての名場面と言えるだろう。

キャンディを探せ最終結果:87ポイント、プリキュアレベル『サニー』
 前作は2011年7月に地デジ移項の関係で途中参加だったが、今回は1年間全て参加。平均すると一回の獲得ポイントは1.8125。毎回1~3ポイントを獲得する形になるのだが、かなり運任せな要素もあった。中間の2ポイントを毎回獲得したとなると96ポイントになる計算を考えると、多少惜敗といった具合だろうか。

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スマイルプリキュア残り2回クル!

 1月になると毎年プリキュアがいよいよ終盤。それにしてもプリキュアシリーズの最終回は本当に面白かったという感想と、次回作はどんな内容になるだろうかという不安と期待が交錯した何とも言えないやるせないような感覚がある。それに比べて水戸黄門の最終回では普通に面白かったというすがすがしいような思いにさせられる。うーむ、この違いは何から来るのだろうか。

 地デジデータ放送の方は現在74ポイント。視聴者の他のブログでは100ポイント越えたという投稿もあるが、今作のデータ放送は、かなり運任せな要素もあるだけにそこまではなかなか貯まりにくいものだ。
74ポイントなので、サイト(http://sp.asahi.jp/red/sd.php?dp=5227)からダウンロードできる認定証は『グリーン(キャンディ)→ホワイト(みゆき)→ブロンズ(あかね)→シルバー(やよい)→ゴールド(なお)→プラチナ(れいか)→ダイヤモンド(ハッピー)→キャンディポップ→シャイニー(5人変身前)→ビューティ→マーチ→ピース』まで。後2回の放送でサニーまでは届きそうだ。

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スイートプリキュア♪が終了ニャ!

 毎年の風物詩だが、今年も1年間放送されたスイートプリキュア♪が終了。東日本大震災による休止分で一話減の全48話となったが、それを全く感じさせないような面白いものだった。他の批評では辛口な意見もあるが、確かに唐突な設定が登場したりと全体で見れば一貫性が欠落している部分も無きにしも非ずだ。しかしそれでもここまで面白いと思えたのは、脇役に至るまで登場人物のキャラクターというものを見事に活かしきった脚本の数々のおかげという他はない。

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ハートキャッチプリキュア終了

 先日の日曜、人気番組ハートキャッチプリキュアが放送終了。放送当初は作風の違いが目立っていたが、全体的にはなかなか面白かった。今作の大きな特徴としては、主人公と関わりある人間が被害に遭うという事。これまでのプリキュアでは、不特定多数の民間人が被害に遭う事はあっても、特定の人物が狙われる事はなかった。このパターンは時代劇にやや多く、特に必殺仕事人シリーズ後期に見られたパターンに近いものがある。そのためか今作ではサブキャラのキャラクター設定にも力が入っていたように思える。これまでの作品で見ると初代とMaxHeartでは準レギュラー的なサブキャラは登場したが、プリキュア5GoGoではレギュラー以外のサブキャラには殆ど焦点が当たる事はなかった。この事はシリーズとしては新しい要素ではあったが、全体としてマンネリ化が感じられたような気はする。ストーリー後半になると、若干軌道修正が行われた。
 次回作のスイートプリキュアでは絵柄が今作と比べて随分と変更された印象があるが、前作フレッシュプリキュアにやや近い部分もあり、それ程違和感は無い。慣れの問題だろう。

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