新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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緊急投稿:12月16日、日本人が負けた日

 2009年、鳩山さんは国連総会の場で演説をした。その姿はあたかも前時代の独裁国家がやっと当たり前の民主主義国家になった、そんな国を暖かく国際社会が迎え入れたような感無量のものであった。鳩山さんはそんな晴れの舞台で堂々の演説を行った。『やっと日本人が勝ちました。日本に民主主義は無かった。』と。
 1945年8月15日。あの時は日本国は大戦に敗北した。しかしその後日本は発展を遂げる事が出来た。そして2012年12月16日、日本国は残っているが、日本人の良識常識は根本から崩れ去った。鳩山演説の言葉を借りるとするなら『日本人の良識はたった三年で負けてしまった。日本の民主主義は無くなった』。

 海外で例えるなら、ナチス・フセイン・カダフィ・チャペスの残党がようやく民主主義が根付いてきた新たな国家を襲撃し占領したに等しい。ましてや民衆が古い独裁政権の復活を望んだ例など存在しない。2009年まで世界から日本は革命の過程や民主主義のプロセスを経ていない恥ずかしい国と嘲笑され続けてきたが、たった三年で日本は世界で最も恥かしい国に戻ってしまった。

 これほど悔しく悲しい想いをしたのは2005年の郵政選挙以来だ。私はこれから自民党を倒すまで断固として戦っていかなくてはいけない。私は諦めない。何が日本を取り戻すだ。これ以上日本を退廃させる前に自民党を解党へ追い込まなければならない。
 歴史を見れば希望は充分にある。源平合戦では平治の乱において源義朝は敗北し源氏は総崩れだったが、その後満を持して登場した源頼朝らの活躍によって栄華を極めた平家一門を滅亡させている。また足利尊氏は建武の新政を倒すために立ち上がったものの一旦は大敗するが、一度九州へ身を潜めた後大勝利を収めている。徳川家康も秀吉によって当時僻地だった関東へ追いやられてしまうが、後に勝者となった。
 来年2013年夏には参議院選挙がある。参議院では自民党は過半数どころか第1党ですらない。ここにこそ勝機がある。この総選挙が小牧長久手の戦いならば来年の選挙は正に関ヶ原の合戦である。自民党は政治と金の問題は次々と噴出して総崩れだろう。いい加減、その頃には国民も目を覚ます筈だ。そのためにはまずは今回の選挙結果を恥じる事、そこから日本の再生は始まる。それは一人一人には小さな一歩だが、日本にとっての大きな一歩となるだろう。

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