新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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警視庁の機動隊動員で混迷を極める辺野古

 アベ政治の暴走が止まらない。戦争法をルール無視の強行採決で可決した安倍内閣は、今度は辺野古新基地建設にその魔の手を伸ばしている。山城博治さんをはじめとした市民らの抑圧のため、なんと警視庁の機動隊を長期間派遣しているのだ。
 沖縄の現地の声によると、警視庁の人間は冷たい目をしているとのこと。地元沖縄の警察であれば、基地建設反対の民意は痛いほど感じながらも仕事だから仕方ないという葛藤もあるだろう。しかしそうした沖縄の感覚がわからない警視庁の対応は冷たいのだそうだ。この映像を見てほしい。


 11月16日の抗議の風景。途中で信じられないことが起きる。そこにはなんと国会議員まで平気で引き摺っていく機動隊の姿が見える。被害に遭ったのは参議院議員の糸数さん。沖縄の基地建設反対の民意を受けて当選した方で、自民圧勝の2013年の選挙でも1人区を死守した方だ。この風景はアベ政治が、どれほど国民が声を挙げようともその声を聞く耳を持たないという事を見事に象徴している。

 そしてもう一つ。市民を弾圧しにやってきた警視庁の機動隊は何と高級ホテルであるカヌチャホテルに泊まっているのだそうだ。その費用は何処から出ているのか?。もちろん私たちの税金である。なぜ奴らにこんな贅沢をさせなくてはならないのか?。最低限の宿泊費用を出すのは仕方ないにしても、せめてその差額は隊員に自腹で払わせるぐらいの事をさせるべきではないか?。山城さん達は今日もテントで寝泊りしているのだ。本当に頭が下がる思いであるのと同時に、警視庁も米軍の敷地内でテントでも張って泊まれよと言いたいぐらいだ。

 この一軒でホテルカヌチャは沖縄の恥となるだろう。地元市民らからの反発は大きいがそれで今後やっていけるのだろうか?。おそらくそれは茨の道であろう。これだけの市民らの怒りをこのホテルは正面から受け止める覚悟と度胸はあるのか。今からでも遅くはない。カヌチャホテルは警視庁との契約打ち切りを検討せよ!!。

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辺野古新基地工事中断の裏で感じる、変な感じ

 突然の報道。4日、沖縄の辺野古基地建設の1ヶ月間中断が決まったそうだ。記事はこちら。
 【東京】菅義偉官房長官は4日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場の辺野古移設計画について、今月10日から9月9日までの1カ月、移設計画にかかる一切の工事を停止し、県と移設問題について集中的に協議すると発表した。県が求めているキャンプ・シュワブ沿岸域の臨時制限区域への立ち入り調査を認める方針も述べた。菅氏は会見で「普天間の危険性除去と辺野古移設に関する政府の考え方や沖縄県の負担軽減を目に見える形で実現したいという取り組みをあらためて丁寧に説明したい」と述べた。
【琉球新報電子版】


下のリンクは号外のPDFファイル
http://ryukyushimpo.jp/uploads/img55c02294416fc.pdf

 これは戦争法案成立を目論む安倍内閣の支持率低下を食い止めるための一手とみる見方が多いようだ。戦争法案に関しては絶対反対しかない内容であるが、それだけでなく自民党議員から次々と飛び出る相次ぐ失言など権力批判がより強くなるような材料が山積みだ。秋の岩手県知事選では、民主党の裏切り者平野達男がここへ来て突然の不出馬を表明。これがどういった勢力が主導して決めた事なのかは伝わってこないが、元々小沢さんが磐石の地盤を築き上げてきた岩手で、しかもこの状況では勝ち目がないと判断したのだろう。数の上では圧倒している自民党安倍政権も、ついに知事選で候補者を立てられない程に追い詰められているということだ。

 さて安倍が強行しようとしているもう一つの問題、沖縄の新基地建設。こちらは『粛々と』などと言って猛反発を受けながらも一切聴く耳持たずで建設強行を続けてきたが、突然として1ヶ月間の中断を表明。安倍政権の足元が着実に崩れかかっているというのは私達にとって吉報ではあるが、どうもそれを心から喜べない。
 それはこの1ヶ月という期間に、あまりに不穏なものを感じるからだ。戦争法案は60日ルールという点から逆算して考えると9月中盤~後半に差し掛かる辺りに強行採決して成立させる腹積りでいるのだろう。戦争法案の審議が終了し怖いものなしとして基地建設も一気に強硬手段に出てくるのではという危惧がどうしても頭の中から離れない。

 さもすれば実はこの1ヶ月弱の間、建設中断で私たちが舞い上がっている間に基地建設を強行する新たなの手筈を整えているのではないか。今回の基地建設中断が実は吉報でも何でもなく、むしろ安倍に利する結果に繋がりかねないのではないか。ただの考えすぎならよいのだが、これまで以上に注意深く見ていかねばならないだろう。

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市民の歌、ここへ座り込め

 今大きな問題になっている辺野古基地移設問題。そこで抗議の歌として歌われているのが「ここへ座り込め」だ。今日も抗議のために戦っている沖縄平和市民の皆さんを応援するという意味で、皆さんもぜひこの歌を覚えよう。

(1番)
座り込めここへここへ座り込め
腕組んでここへここへ座り込め
揺さぶられ潰された
隊列を立て直す時は今
腕組んでここへここへ座り込め

(2番)
座り込めここへここへ座り込め
歌うたいここへここへ座り込め
揺さぶられ潰された
団結を立て直す時は今
歌うたいここへここへ座り込め

(3番)
座り込めここへここへ座り込め
旗掲げここへここへ座り込め
引きずられ倒れても
進むべき道を行く時は今
旗掲げここへここへ座り込め



山城博治さんが歌う「ここへ座り込め」


辺野古のカヌー隊の皆さんの合唱


日音響による国会前での演奏(おまけで沖縄をかえせ)

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山城博治さんと市民の戦い、そしてあまりに無慈悲な機動隊

 今月は統一地方選。知事選では自民と民主相乗りも多く、報道では早速投票率を下げようとするような世論誘導に躍起だ。しかしこの選挙は知事選だけではない。むしろ県議選や市議選の方が国政への影響は大きい。なぜか。皆さんは県連と言う存在をご存知だろうか?。政党は国会議員だけでなく県議会議員や市議会議員も党の一員なのだ。国政選挙においてもそうした地方の地盤が大きな役割を果たす。来年の参院選、そしておそらくその翌年にはあるであろう解散総選挙において、そうした地方組織が果たす役割は決して小さくはないのだ。今回の選挙は、正に政権交代に向けて民主党の地盤作りに参加する、そうした意識を持って投票に行こう。それだけでこの選挙の意義は遥かに大きなものになるはずだ。

 さてそんな中、沖縄では安倍政権が大暴走中。翁長知事の当選、そして衆院選での自民候補全滅という形で辺野古基地建設反対の民意が明確に示されたわけだが、全くお構いなしに基地建設を強行中である。



 ここまで体を張って抗議する沖縄市民には本当に頭が下がる。いやそこまでしなければならない、そこまでしても全く意に介そうとしない安倍政治の正体がここからもわかるというものだ。
 先月山城博治さんが基地の境界ラインを超えたとか越えないとかで一悶着があったが、あれはたまたま人だかりの中で足が少し入ったところを警備員が無理やり引きずり込んで拘束したというではないか。民意をそこまで踏み躙ってでも基地建設を強行する安倍政権、統一地方選はそんな安倍政治に少しでも打撃を与えるような、そして来年の参院選での勝利への一歩となるような結果としよう。


2015/3/28に閲覧者が6000人に到達

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