新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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消費税を論じる前にやるべき事がある。

 東北の震災からほぼ50日。被災地の範囲や規模が大きく復興のために巨額の費用が必要となる事は言うまでもない。そのための追加財源をどうやって調達するかで右往左往している。しかし何故庶民にまた負担を押し付けようとするのか。民主党の主張する「生活が第一」は何処へ消えてしまったのか?。なんと突然消費税の増税話が出てくる始末だ。
 消費税増税となれば、確かに金額は集まるだろう。誰も物を買わずに生活していく事は出来ない。しかし、日本国民の生活は自民党政権によってボロボロにされている事をお忘れだろうか。民主党政権発足から1年半が経っているが、格差廃絶し国民生活の向上はハッキリ言って殆ど進んでいない。リーマンショックの不況が僅かながら改善されてきたところで震災による失業や収入減となった人も少なくないだろう。生活が第一を標榜する民主党が庶民に負担を押し付けてどうするのか?。

 しかしこれだけ異様な格差社会のなかで、搾取されて庶民の手から奪われた富は何処へ消えたのだろうと不思議に思う人ももはやいないだろう。一部の富裕層が不正に貯め込んでいるのだ。もう何回も書いてきた周知の事実であり今更言うまでもない。それならばここでその不正な財を復興のために切り崩すという政策を今こそ実行する千載一遇の好機ではないか。所得税の税率は以前に比べ甘くなっている。それに役員報酬や株主配当が過去最大額になっていたという大問題もあまり解決されていない。復興暫定税率と称して累進課税の上限を大幅に上げよ。格差解消に向けて富裕層を切り崩す絶好の機会を生かせ。このように危機的状況から別の好機を見つけ出す事こそ政治に託された役割の一つであるはずだ。

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宮城沖でマグニチュード9の地震。直接の被災地でない首都東京にも後から出てきた思いがけない大きな影響。

 3月11日、非常に大きな地震が起きた。当初はマグニチュード7.9であったが8.4へと訂正され、その後9.0へと上方修正された。今回の特徴は震度6以上の大きな揺れが岩手・宮城・福島・茨城と4件にも跨っているという事。かつての阪神大震災でも神戸から一つ離れた大阪市では震度5であったというから、この地震の力がいかに大きなものでったかという事が非常によくわかる。そしてさらに影響が大きくなった背景には原発が大きな被害に見舞われた事が挙げられる。新潟中越沖地震でも新潟柏崎原発から煙が上がり心配されたが、あれはただの火事で済んだ。しかし今回は発電施設が直接損傷したのであるから、それを停止する事は避けられないのである。
 今回何故首都圏で大混乱が起きたかというと、福島県にある二つの原発が東京電力の発電所だったからだ。それに加え鹿島の火力発電所も被害を受けている。御存知の通り、東京電力は関東一円の電力供給を担当しているので、それが停止する事は東京の電気の源を閉められたも同然。電力不足に対処するために、我が国において史上初の輪番停電が行われる運びとなったのだ。いざ実施されると、停電の時間が突如変更されたりするなど何とも問題山積である。
 防災に関しては普段から首都直下型地震が起きた際の対処について論じられてきた。しかし原発が止められただけでこれ程の大混乱では、いざその時が来ればひとたまりもないだろう。東京の災害対策を根本から見直さねばなるまい。

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街頭インタビューに答える国民は賢いか。

 しばらく更新が滞っていたが、以降もしばらく更新出来ないかもしれません。なので前回更新以降の主な出来事をいくつか。
 朝日放送の人気番組フレッシュプリキュアのOPが8月に入り変更。変更とは言うものの曲は当初と同じもので歌詞と演奏が変更に。映像の方は4人目を突貫工事で付け足したような感じで中途半端な印象。せっかくなら根本的に取り直してほしかった。さらに先週の放送では芸人オードリが特別出演。敵のお面攻撃は必殺仕事人・激突に登場するお歌さながらでした。やはりプリキュアに最も影響を受けた作品は必殺シリーズではないでしょうか。そういえばキュアピーチとイースの対決場面は必殺仕業人最終回のラストシーンにソックリでしたね。その他にも元締の存在、BGMの使い方やタイミングなどなど類似点は数多い。そもそもどちらの制作もABC大阪朝日放送で同じ所が作っているので当然といえば当然か。
 話が変わるが、今週は静岡県で少し大きな地震がありました。その数日前に東京で震度4の地震が起きたが、両者それほどお互いに影響はなかったとか。それにしても実際の地震はそこまでたいした物ではなかった訳だが市民が本当に騒ぎすぎる。特に突っ込み所満載なのは街頭インタビュー。「建物が崩れるかと思いました」などと答える一般市民のなんと多いことか。少しこの発言の裏側を読み解いてみよう。実は日本の建造物は地震に対しては極めて強いのである。1980年頃に耐震基準が大きく強化されている事を知っているだろうか?。新基準を満たした建物は震度7の地震でも建物には全く問題が無いように出来ている。この前提に立って先程のインタビューを読み解くと、古い建物に住んでいる住人が多いために倒壊を不安視している場合と、耐震基準の事を全く知らない可能性との二通りの解釈が出来る。前者なのであれば住民の意識は高く、行政は古い建造物の耐震化対策を進めるべきである。しかし後者なら無知なだけのただの馬鹿である。こういう人に限って、地震の際に外へ慌てて飛び出し落下物で怪我をするのだ。行政日本の建物は地震による被害を受けないように出来ていると発信する大々的キャンペーンを急げ。
 ところでこの夏最大の出来事である総選挙の方はいま一つ盛上りに欠けている。報道の方は酒井法子逮捕ばかりを報じているが、そろそろ選挙モードに切り替えるべきだろう。今回の総選挙はただの選挙ではない。日本の新しい歴史の幕開けとして未来へと語り継がれていく記念日となるのだから。

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