新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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紅白視聴率、そして任天堂の3代目機種は連続失敗というジンクス

 度々触れてきた紅白の視聴率は前半35.7%、後半41.7%(共に関東)。前年比較では前半が-1.4%という落込みだが、後半ではかろうじて0.9%アップ。しかし紅白の権威復活には程遠い数値である。なお関西では前半後半共に昨年比+2.2%アップ、札幌・仙台・名古屋でも少しではあるが前半後半共に上がってはいる様子。視聴率低下に最低限のブレーキは効いたがとても紅白大勝利とは言い難い。2010年にNHKで話題になった「ゲゲゲの女房」と「竜馬伝」絡みにしか頼れないというのも何とも情けない。しかも大河も全体的には長期低落傾向だし、連続テレビ小説も毎年大きな話題になるとは限らない。NHKは本腰を入れてかからねば来年は確実に視聴率ダウンは避けられない。
 まずバーターを切り捨てよ。嵐のバーターでHYCとかいう殆ど無名のチビッ子がセットで出てきた上、売上が落ちているポルノグラフティも福山雅治のバーターだという説も囁かれている。バーターを押し付けてくる事務所には出なくて結構、それが紅白の権威だとNHKは強気に出る事は出来ないだろうか?。これは記者クラブに次ぐ日本マスコミの大きな制度的欠陥であると認識を国民も持つべきだ。

 さて任天堂から3DSなる新機種が2月末に発売される模様。その件との関連性は不明瞭だが、DSLiteがさらに入手困難になっている模様。近年の任天堂はマイナーチェンジがお好きなようで、アドバンスではGBA(初代)→GBA(SP)→GBミクロとモデルチェンジを行い、DSになってからもDS(初代)→DSLite→DSi→DSiLLと4回もモデルチェンジを繰り返した。ここで気が付かれた方がおられるかもしれないが、2回目のモデルチェンジ即ち3代目製品は何故か重要な機能を削除して失敗作となっている。GBミクロでは何とアドバンス以外のソフトは仕様不可となってしまった。DSとの同時並行も災いしてもはや話題にすらならず。DSiの方はさすがに同じ失敗は繰り返すまいと任天堂も力を入れてはいたが、なんとGBAソフトが仕様不可に。それに代わるメリットとしてはDSi専用ソフトの存在を公表していた。しかし蓋を開けてみれば、専用ソフトは本体発売1年後に登場した「モンスターファインダー」只1つという驚きの結果に。その他にも最近の一部ソフトではDSiでのみカメラを使用する機能が利用できる内容が含まれているものが存在する(「極上!!めちゃモテ委員長MMマイベストフレンド!」など)が、こんな結末になろうとは誰が予測しただろう。

 なお、菅内閣による内閣改造の件は全貌が明らかになった次週以降に触れる。

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紅白の感想&紅白再生へ向けて

 新年を向かえ紅白歌合戦も無事に終わった。全体的には良く言えば淡々と進行した、悪く言えば今一つ盛り上がりに欠けるといった具合だ。決して纏まりがないわけではないが、あまりにこじんまりとした舞台になったという表現が的を得ているだろうか。
 今回の特徴を一つ挙げるとするならば、曲紹介が長いという事。NHKが出場枠を6組減らした理由についても曲紹介に時間をとりたいといった発言があった。特に今回は曲紹介でVTRを挿む回数が多くなった事がかなり目立った。その間に舞台のセットを変更したりするための時間稼ぎが可能なわけだが、それが逆にテンポの悪さや全体の統一感を失わせてしまった、そんな一面がありはしないか。大トリに関しては昨日危惧していた事が的中した。それだけでなく大トリに向けた高揚感を盛り上げる演出がほぼ皆無だった。このあたりは1990年代の紅白と比較するとかなり明らかである。その頃も紅白の視聴率は全盛期より明らかに下落していたが、それでも90年代はまだ紅白らしさという点では十分なレベルを維持できてはいたように思う。応援合戦のようなものを復活させてみてはいかがか。
 今回残念だったもう一つの点は出演者同士の絡み・共演が激減した事。中村美律子・伍代夏子・細川たかし・加山雄三の出番では他の出演者がステージ上で活躍していたが、その程度しかなかった。曲紹介では序盤の若手で北島三郎が出てきたぐらい。川中美幸の出番ではドラマの出演者が不思議な踊りを披露していたがもう少し何とかならなかったものだろうか。特に若手出演者のバックで他の出演者が出てくる場面は皆無に等しい。以前のように小芝居的な物を是非とも挿んでほしい。

 今回から公式キャラクターの「ウタウッキー」なる不思議なキャラが登場したが、果たして来年も再登場するだろうか?。来年はまだ登場する機械はあるにしても数年後には消えていそうな予感。途中でハートキャッチプリキュアが出てきたが、これも今年大ヒットしたとは言い難く、ゆかりの人物が紅白に出演しているわけでもなく登場した必然性が読めない。確かにシリーズが7年間続いており知名度は十分だが、鬼太郎や怪物君のように出演者・主題歌歌手本人をどうせなら一人ぐらいゲストに登場させてほしかった。

 北島三郎・石川さゆりに関しては合格点。五木ひろしは今年も新曲での出演となったが、セットがなんだかショボい。バックの襖付のセットがエンタの神様に出てくるような大道具に見えてしまう。視聴率の大幅上昇は厳しいとみたが、果たしてどのような結果が出るだろう。

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