新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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小沢総理誕生へ向けての希望

 今月でブログ開始から約2年、合計訪問者数はようやく800名を超えた。これを機にタイトルを若干変更しました。まだまだ多いとはいえないが、平均して毎日1~2名は訪問しているという計算ではある。今後も機会を見て更新頻度を増やして行きたいところだ。

 さて菅内閣は依然として退陣時期が決まらず。当の菅さんは内閣の布陣を入れ替えて「メドが付くまで」一層やる気満々のようだ。しかし世間の関心は菅内閣の新しい布陣ではなく、次の総理が誰になるのかにあるようだ。週刊文春の世論調査では次期総理に期待する人物として小沢さんの名前が一位となったそうである。私はかねてより小沢総理が日本にとって最良の選択だと言い続けてきた。平成の政治史上最も大きな功績を残してきた政治家は紛れもなく小沢さんであろう。自民党を離党し新生党を結成、当時自民党は過半数を僅かに下回ったとはいえ200議席越え、第2党である社会党は70議席程度だった。しかし小沢さんは野党をまとめ上げる事で細川政権という未曾有の大連立政権樹立を見事に成し遂げた。その後新進党の結成と解党、自由党の結成と離散集合を繰り返し民主党へと合流した。小沢さんが民主党に合流したからこそ民主党は政権交代を成し遂げたのだ。かつてこんなにも国民に対して夢と希望を与えた政治家は他にいないだろう。その小沢さんが、今度こそ総理になる可能性が出てきた。今こそ国民は団結して小沢さんを応援すべきだ。

 小沢さんは先ほどの内閣不信任騒動で株を下げたという見方が跋扈しているが、実はあの結果こそ小沢さんの先見の明あふれる見事な戦略に溢れている。こちらも週刊文春によるものだが、直前まで不信任賛成でまとまっていた小沢グループ議員に否決を促したのは実は小沢さん自身だというのだ。総理に選ばれるには衆議院での過半数が必要である。仮に小沢さんが離党して新党を立ち上げたとしても、議員数は100人に満たない。これでは総理に選出されることは不可能だ。総理となるには圧倒的与党である民主党に属していなければならない。つまりもし不信任賛成に回り、民主党を追い出されては総理の座を勝ち取る事は出来ないのだ。同様に小沢グループの議員も不信任に賛成すれば除籍されてしまい、代表選での一票を失う。小沢さんはここまで先を見通していたからこそ、不信任への反対を説得し、自身は欠席という作戦に出たのだ。こうみると一連の騒動は単なる茶番どころか、菅さん退陣後をも見据えた大きな前進という事になるが、なぜ大マスコミはこういった夢のある現実を真っ当に報じないのだろうか。ここでもマスコミの偏向振りを如実に見せ付けられた思いだ。

 今書いた事を象徴するような出来事が、人気番組「たかじんのそこまで言って委員会」でおきた。不信任決議での小沢さんついて言及している場面のことだ。



出演者が小沢さんが採決に欠席した事をあれこれと言及している場面だ。

勝谷:「だから半歩前進なんですよ。まだ今闘争中ですから」
辛坊:「まだ、まだ信者!」
勝谷:「え、僕は・・・信者って失礼な!。」
(会場で笑い声)
勝谷:「政治は信心でやるもんじゃない」
辛坊:「信者でなければそんなに支持出来ない!」
田嶋:「そう」
勝谷:「それはあなたがおかしいんだよ。」
辛坊:「いや、あなたがおかしい」
勝谷:「一致団結箱弁当で・・・」


ここでやりとりは落ち着きましたが、勝谷氏は至極当然の事を言っているだけですね。TVにも頻繁に出演している他の出演者が如何にマスコミの反小沢に洗脳されているかがよくわかりますね。

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被災地訪問から見えた、この期に及んでマスコミ反民主党偏向報道の愚。

 前回の更新時には内閣不信任決議で日本国中が盛り上がっていたが、結果は予想を外し松木議員一人の造反に終った。しかしこれは多くの人が言うような茶番ではない。とにかく菅さんの退陣は決定したのだ。次の総理候補には野田さんが挙がっているが、個人的には鳩山さんに再登場して頂きたい。分裂寸前までに至った民主党を一挙に纏め上げたのは鳩山さんの演説である。正直鳩山さんを見縊っていた。あそこまで名演説が出来る人物だったとは正直思っていなかった。少なくとも震災以降最も政治が大きく動いたのは事実であるし、これを機に民主党を見直したという人も少なくはなかろう。

 さて菅さんは勿論の事、被災地の慰問に訪れた方も多い。しかしその報道からも、マスコミがいかに反民主党を未だに貫いているかという事が鮮明に感じられた。

テレビ朝日


フジテレビ


NHKニュース


 なんだろう、この不快さは。被災地の慰問といえば天皇陛下や皇太子、秋篠宮らも避難所を訪れているが、こういった罵声を浴びせられたという類の報道を全く聞かない。おそらく現地では菅さんを応援している声の方が遥かに多数のはず。また皇族の方々に対し不満をぶつけた避難民の方もおられるだろう。意図的に菅さんのマイナスイメージを増大させる報道を行っているとしか思えない。より多くの情報を流す方がマスコミの役割なわけであるから、この場面を流すなとは言わない。しかし、NHKはさすがに多少はマシだが、編集があまりにも悪質すぎる。まずテロップで「心無い住民」と入れるという方法もある。またあの暴言避難民はあの直後きっとお叱りを受けているはずである。ならその場面も流すべきだ。割と色々な番組で取り上げられた内容でもあり、私もリアルタイムで見ていたが、VTRの後でコメンテーターが暴言避難民に対して苦言を呈する場面もなかった。
 政治形態は投票という行為によって変える事は出来たが、マスコミの体質は国民の声でも変える事は出来ない。日本を本当に変えるにはマスコミが大きく変わらなければならないと改めて痛感した出来事であった。

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日本の憲政史上、最も大きな変革が起ころうとしている。

 前回の更新(ゴールデンウィーク中)から20日弱、この間に日本は大きく動き出そうとしている。菅内閣不信任決議で民主党内が大きく動き始めた。これは民主党史上最も大きな出来事となるかもしれない。郵政解散のように一部の勢力だけではない。少なくとも50人以上の民主党員が不信任決議に賛成するという見込みが出ている。さらに面白い事にその筆頭に小沢一郎の存在がある。加えて鳩山由紀夫も小沢さんサイドにいるのだ。
 民主党は不信任決議に反対票を投じた者を離党させるつもりでいるようだが、これは民主党にとっては諸刃の剣となる。豪腕小沢を失う事は民主党にとってはかなりの痛手だ。良識常識ある国民は小沢さんの力を知っている。真っ当な世論は小沢さんを応援するだろう。下手をするとかつて93年に自民党下野の再現となるかもしれない。また参議院では既に過半数を失っている。ここから大量離党者が出たならば、かろうじて死守している第一党の座をも失う。菅内閣と現在の民主党執行部にそこまでの覚悟があるだろうか?。

 歴史は繰り返すと言うが、かつても変革の際には、その離脱者による騒乱が起きている。鎌倉幕府が倒れ建武の新政が成立して数年も経たぬ内に足利尊氏が離脱し室町幕府を成立させている。明治維新の際も新政府を去った西郷隆盛によって西南戦争が起きた。もっともこちらは失敗に終っているが。

 民主党が国民と共に民主主義を勝ち取ったのは2009年の8月、それからもうすぐ2年というところでのこの出来事はどのような結末になろうと、日本の極めて大きな転換点として語り継がれていくであろう。

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