新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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「旧皇族子孫皇室入り」主張派は完全に論破されているクル!

 前々回の続き。前代未聞の旧皇族系一般男子の皇籍入りが国民の理解を得るのは難しいという事は政治家やマスコミにも以前から指摘されている。それを小林よしのりや高森氏があらゆる点から完全に論破しているのがこれだ。


 まず第一に言いたい事は、男系固執派は皇族の品格というものをどのようにお考えなのだろうか。皇族と言うのはある種の聖域で特別な育てられ方をするからこそ皇族としての品位を身に付け国民から尊敬の念を持って支持されるのではないだろうか。
 旧皇族系一般男子の実情として非常に面白い話が取り上げられている。竹田恒昭という人物(よく登場する竹田恒泰の従弟に当たる)のプロフが取り上げられているが、そこで書かれていた内容は
「前世が織田信長」。職業はどこどこの取締役という事らしいが、「学年は『1ねんちぇい』、口癖が『bukkorosu』(ローマ字で)。好きな食べ物はラーメンと鉄板焼き。嫌いな食べ物たまねぎとしいたけ。嫌いな教科全て。初めて買ったCDがリゲインの24時間働けますかのシングル。生まれ変わったら『俺になりたい』」
だそうだ。何の前提もなしに見れば個性的な人物という解釈になるだろう。別に一般人としてなら前世が織田信長だと言おうが全く何の問題もないのだ。しかし皇族としてであれば我々はこのような発言をする人物に尊敬の念を持つことは出来るだろうか?。誰が見てもそのような事はありえないだろう。

 そもそも竹田恒泰は「旧皇族の一族20人程度とこの問題について話をしている」と雑誌やチャンネル桜でも発言したが、『旧皇族の一族』という日本語そのものが不適切である。さらに誰と誰が話をしたのか、どのような話し合いだったのかを言えと言っても全く明らかにならない。そもそも週刊誌の取材ではどの家の子孫も「息子には普通に生活して欲しいと思っている」といった主旨の答えしか返ってこなかったと聞く。つまり旧宮家子孫の皇室入りと言いながらも対象となる人物が0人では話にならない。小林さんは旧皇族子孫の皇室入りの話は「まるでUFOの話をしているようだ」とも語っています。候補になる人物は何人もいると言っておきながら、その根拠や裏付を全く示していない。本当にいると言うならばそれを明らかにすべきであろうし、それがなくては議論を先に進める事も進めることも出来るまい。
 それが出来ないのなら、竹田恒泰や八木秀次は完全に小林さんと高森氏によって論破されていると認めたに等しいと言えるだろう。誰一人該当者がいないもののために制度改正など行える筈もない。

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野田総理、内閣改造クル!

 今週、突然内閣改造が行われた。問責決議の出ていた田中防衛大臣や前田国交大臣を含めた数名が入れ替わったが留任の人数も多く、自民党との増税協議を進めるための内閣ではないかと言うのが率直に感じたところだ。サプライズと言えばその防衛大臣に森本敏さんが入った事だろう。当の本人も予想だにしていなかったらしい。ただ全体的に見ればあまり語る事はない。マスコミもそれは同様のようで、内閣改造よりもオウムの犯人逮捕の話題の方が扱いが圧倒的に大きい。
 もっと重要な事は同時並行で小沢さんとの会談が行われているという事。小沢さんによると会談の内容はこれまで通り平行線の状態が続いているようだ。さすがは我らの小沢さん、国民生活第一のために理念を曲げるという事を決してしない男。対する鳩山さんからも離党の可能性に含みを持たせる発言が出ている(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120606-00000079-mai-pol)。今の混沌とした苦しい時代であっても、こうした偉大な人物がいるからこそ我々は日本国の将来に希望と誇りを持って生きる事ができるのだ。

 これも突然のニュースだが、三笠宮寛仁親王逝去。単に三笠宮といった場合には父の崇仁親王を指すので寛仁親王と言わなければいけない。女性宮家議論では将来的な皇室の人数激減を最大の問題としているが、今回の訃報はこの一件が将来の問題だけでなく現在進行形の問題なのだということを再認識させた。女性宮家創設に向けて一日も早い本格的論議の進展が必要だ。

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