新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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オリンピックより遙に重要なものがあるクル!

 テレビ番組は正に五輪一色。ニュース番組でも選手のこれまで等を延々と流しているが、この際「どうでもいい」とはっきり言わしてもらおう。そもそも彼らはプロの資格を持っているわけでも何でもない。言わば近所の草野球と法的根拠で言えば何ら変わらない。おまけに野球が競技種目から外されており、プロの選手は実は一人もいないのではないだろうか?。テレビもいちいち延々と特集を垂れ流すのではなく、「○○選手が銅メダルになりました」だけで充分。

 しかしそんなオリンピックの座興の裏で、日本は激動の時を迎えている。野党が集結して内閣不信任決議を提出。

 衆院は9日夜の本会議で、新党「国民の生活が第一」など野党6党が消費増税関連法案の成立を阻止するため共同提出した内閣不信任決議案を民主党などの反対多数で否決した。自民、公明両党は棄権した。野田佳彦首相が「政治生命を懸ける」とした消費増税法案は、10日に参院で採決され、成立する。
 内閣不信任案は生活のほか、共産、新党きづな、社民、みんな、新党日本が提出。採決は記名投票で行われ、賛成86票、反対246票だった。自民、公明両党は8日の首相との党首会談で増税法案の早期成立で合意したため、不信任案には同調しなかったが、「野田内閣を信任できない」との理由で採決前に退席した。
 ただ、自民党からは中川秀直元幹事長ら7人が党の方針に反して賛成票を投じた。また、消費増税法案の衆院採決で反対した民主党議員のうち、9日に離党届を提出した小林興起、小泉俊明両氏が賛成。鳩山由紀夫元首相らが欠席した。
 野党第1党を除く形で少数野党が不信任案を提出したのは1982年以来。このときは公明、共産両党が鈴木善幸内閣に対して出した不信任案に最大野党だった社会党が加わらなかった。
 一方、参院は9日午後の社会保障と税の一体改革特別委員会理事懇談会と議院運営委員会理事会で、増税法案を10日昼すぎの特別委とその後の本会議で採決することを決めた。与党と自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立する運びだ。
(時事通信2012/08/09-21:21)

 三党合意という民意否定のような愚策のため賛成できない自民党も、さすがに反対票を投じるまでは出来ず一部議員を除き揃って棄権。秋には民主党代表選が行われるが、民意を裏切った野田内閣には何としてもそれまでの退陣を望みたい。理想としては国民との約束を守り続けている鳩山さんの再登板などが理想だが、党員資格停止の時期などをみると、そうした勢力が政権を奪還することも難しそうだ。現時点で民主党からの総理候補者の理想を考えるとすると、小沢さんにも近い中井洽さんあたりだろうか。それが小沢さんを中心とした政界再編への最短距離となるだろう。

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