新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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年末に急転直下の慰安婦問題

 年の暮れの迫った12月28日、突如として岸田外務大臣が訪韓。そして慰安婦問題について韓国政府と解決の合意をしたそうである。詳細な内容は皆さんで検索して調べて見ればいいのでここでは割愛。
 さて政府同士では大筋で合意したとの事であるが、韓国の世論は大変混乱状態にあるそうだ。慰安婦問題の解決はかねてより韓国が求めてきた事ではあるが、なぜこれほどの騒動になっているのか、そしてなぜ直接の被害者であるハルモニは憤慨しているのであろう?。その理由は、ひとえに被害者を完全に飛び越えて進められた事にある。被害者たちは何を求めてきたのか。それは慰安婦問題における日本国の法的責任を認めなければならないという事に尽きる。今回の合意では、確かに日本政府から10億の支払いが行われるという。村山内閣で進められたアジア女性基金は民間から出資させた事が原因で韓国国民やハルモニ達の理解を得られず失敗に終わった。そうした意味において日本の予算から支払いが行われるという点においては前進と言えるのだろう。しかしそれは国家賠償ではないのだと言い、韓国政府が財団を設立するための出資を日本が行うのだそうだ。なぜ日本政府が被害者たちへの賠償を直接支払わないのだろうか?。ハルモニ達は金額の多寡を問題にしているのではないのだ。同じ10億でもその位置づけによってその意味合いは全く違うものとなるのである。なのになぜ日本は法的責任を認め国家賠償しないのか。右翼の歪んだ歴史認識はもううんざりだ!!。日本政府は全面的に国の責任を認めろ!!。

紅白の最新情報
http://www.nhk.or.jp/kouhaku/artists/pdf/artists_151229.pdf
https://web.archive.org/web/20151231071851/http://www.nhk.or.jp/kouhaku/artists/pdf/artists_151229.pdf

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紅白の歌唱曲・そして曲順(2015年)

 紅白の出演者に続いて、歌唱曲と曲順が発表に。
http://www.nhk.or.jp/kouhaku/artists/pdf/artists_1512241400.pdf

(期間限定サイトなので消えていたらこちら(曲発表))
https://web.archive.org/web/20151221090505/http://www.nhk.or.jp/kouhaku/artists/pdf/artists_1512211000.pdf

(曲順決定後)
https://web.archive.org/web/20151224082840/http://www.nhk.or.jp/kouhaku/artists/pdf/artists_1512241400.pdf

 今年は比較的昔の歌が目立つ。五木ひろしは千曲川だ。1997年以来3回目。今年は夕陽燦燦がヒットしており大トリにも合いそうな曲だったのだが。これまでも比較的新しい曲を歌い続けてきたが、どういうコンセプトで千曲川になったのかは謎。
 石川さゆりは津軽海峡冬景色。何と9回目の歌唱。昨年歌った天城越えも同じく9回歌われており、共に紅白最高記録だそうだ。2007年以来この2曲で交互に出場しているが、たまには他の曲でもいいのではないだろうか。ここ何年かでもそれなりに曲がヒットしているはずだが。それでも出場を続けられるのは名誉なことなのだが、どうも演歌系の扱いがここ数年ぞんざいな気がしてならない。
 藤あや子は2003年以来12年ぶりの曼珠沙華。そんなに昔の曲ではない。
 細川たかしは初登場で歌われた心のこり。デビュー40年という事でこの曲になったのだろうか。歌われるのも1975年以来2回目で40年ぶり。最近は浪花節だよ人生はばかりが繰り返されている印象だったが、昔の歌も多い中で40年ぶりというのは逆に新鮮な印象。
 伍代夏子は東京五輪音頭。昨年は福田こうへいが同じ曲を歌ったはず。まさか2020年まで誰かに歌わせ続けるのか?。それはそれで斬新かもしれないが、なぜ伍代夏子なのかという疑問がないわけではない。
 坂本冬美と和田アキ子は昔の歌。祝い酒は初登場の1988年と2006年に続き3回目。和田の笑って許して。これは初登場の1970年以来45年ぶりというから意外だが、2010年のメドレーでも途中で登場している。
 美輪明宏は今回の出場で史上初80代での出場となる。また史上最高齢での出場も更新中(2位は藤山一郎)。歌唱曲は初出場でも歌った(といっても最近の2012年だが)ヨイトマケの歌。こうしてみると、今年の紅白は初出場の歌唱曲での登場が目立つ。紅白歌合戦としての節目というわけではないし歌手の出場回数や芸暦もバラバラなのだが、こうした結果になったのは偶然だろうか?。

 4年連続で同じ曲での登場がゴールデンボンバー。過去には美川憲一が2006年~2009年4年連続でさそり座の女を歌った後落選。最近では中村美律子や川中美幸・香西かおりが同じ歌を2回3回連続で歌った後落選。同じ曲が続くと落選するというのが最近の傾向のようだ。

 そして森進一がなんと今回で紅白卒業ということらしい。歌手生活50周年という事で区切りとするらしいが果たして本人の意向だろうか?。紅白出場は48回連続だが、せっかくなら50回目指してほしかった。これに関してはどうも不穏な予感がする。この先紅白を支えるベテランが○○何十周年という理由を区切りとして紅白を追いやられるのではないかという事だ。

 大トリは松田聖子だという。最近の大トリは大トリらしさがない。普段のCDの演奏と同じでは見ている方も盛り上がらないだろう。そういう意味では1996年の大トリ。これこそ正に大トリの完成形といえるものだった。それは北島三郎の風雪ながれ旅。CDとは違う重厚な演奏は言うまでもないが、伝説の名司会者古舘伊知郎の曲紹介、そして司会と伴奏のタイミングの間合いなど本当に凄かった。あのような紅白らしさにこの先お目にかかれるだろうか。


このブログの12月15日の閲覧者が73名、16日の閲覧者が58名。これは最高記録。

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何と言えばいいのか全く分からない紅白

 http://www.nhk.or.jp/kouhaku/artists/pdf/artists_1511262030.pdf
↑今年2015年の紅白の出場者が上のPDFから確認できる。さて今年は司会者と出場者の同日発表という異例の展開となった。で出演者の方はというと…。
 何ともコメントのしようがない。初出場も聞いたことも無いような大原櫻子、ゲスの極み乙女、星野源、Us…何者だろうか?。乃木坂48は名前ぐらいは知ってはいるがほかのSKE48などとどう違うのか、少なくとも全く区別がつかない。一方AKBは傘下のグループが幾つか落選、まあ妥当なところ。BUMP OF CHICKENも初登場だというが、すでに過去の人になったような印象。
 驚いたのはジャニーズの近藤雅彦の登場。一体ジャニーズだけで何組いるのか?。V6は去年だけかと思いきや今年も登場。メンバーが司会に選ばれておりその流れでの出場だろうが、司会だけというわけにはいかないのだろうか?。もしくは他のグループに退場してもらうとか。あまりにジャニーズが多く、その煽りで落選した者もいるのだろう。もう少し公平性が求められるところだ。

 一方演歌では香西かおりが落選。去年までは3年連続同じ歌、近年の紅白は同じ歌を連続で歌うと落選するというジンクスでもあるのか!?。ただ2000年代では落選後何年かしてまた再登場を繰り返しているのでまたの再登場もあるのだろう。その一方で島津亜矢が2001年以来の再登場、14年ぶり2回目。将来的には赤組の大トリ候補として育てていくのであれば楽しみである。
 白組では若手の福田こうへいが落選。事務所移籍騒動が影響したという説が濃厚。その一方で山内惠介と三山ひろしが初登場。三山は去年も出場なるかといわれていたが選ばれず今年遂に初登場。山内も最近まで知らなかったが、こちらは2001年デビューで氷川きよしと芸暦はそれほど変わらないらしい。下積みが長かったという事になるがこの先連続出場の地位を勝ち取っていけるか。若手といえば頭一つ抜き出ているのは北山たけしじゃないかと思うのだが、紅白返り咲きはいつ頃になるのだろう?。

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