新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

天皇と習副主席の会談は慣例を打ち破った民主党政権の成果

 民主党への政権交代から約3ヶ月弱が過ぎ、いよいよ目に見える部分でも政権交代の成果が現れてきた。まず第一の成果は先月から話題になった事業仕分である。この事業仕分とは仕分委員たちが予算の必要性を官僚や関係者と話し合い吟味して予算の停止・削減・存続を決定するという画期的なものだった。一応自民党時代にも河野太郎らによるプロジェクトチームのようなものが無駄遣いの削減のために動いてはいたが、成果と言う面ではこちらの一本勝ちではないだろうか。民主党はまず傘下の特殊法人や独立行政法人にも果敢に切り込んでいく。これらへの補助金も各省庁での予算から分配されていくので抜本的な予算見直しにはこれらも対象に含んでいく事は必要不可欠な事だ。
 そして最大の成功点はこれらの審議を全てオープンにした事なのである。一般市民の傍聴を完全に自由化し、さらにインターネットでも動画配信するという力の入れよう。このように完全オープンにした事で、初めて国民の知る所となった内容も非常に多い。しかも日を追う毎に傍聴者も注目度も増えていく、こんな出来事は今やそうそうあるものでもない。結果大成功と言って決して過言ではないだろう。一応批判や問題点を投げ掛けさせてもらうと、財務省関連の予算に関してはあまり削減対象となっていない所ではないだろうか。またこの仕分結果は予算作成の土台となるのだが、実際の予算にこの仕分がどれだけ反映されるかが今後の注目点となるだろう。

 そしてもう一つ外交面でも成果を挙げた。今話題になっているのは天皇陛下と中国の習副主席との会談である。陛下のスケジュールに一ヶ月ルールというものが存在している事が明らかになったが、中立の立場で物事を見ると、この事で民主党がここまで批判される理由が全く見えてこない。一ヶ月ルールなるものは法律でも政令でもなく何も明文化されていない。今回の一例は、従来の官僚による慣習を政打ち破り政治主導が正しく機能したという点で民主党の一つの成果である筈だが、なぜこうも批判されるのか?。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。