新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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紅白歌合戦を振り返る

 年が明けて最初の更新です。前回も取り上げた紅白歌合戦も無事終わりました。ますはこれを振り返ってみましょう。ところで12/30の訪問者数が12、31日の訪問者数が14。一日に10人以上の記録が残ったのは初めての事で、少しづつこのサイトが検索されてきている事を実感します。
 今回の紅白は60周年を大々的に打ち出していたが、60年を振り返るといった意味合いはあまり感じられなかった。実際に放送を見た第一印象は、知らない歌とよく知られている名曲とにハッキリと二分化されていたと言えるだろう。ところで後に話題になるのが矢沢栄吉のゲスト出演だと思うが、不可解な点も多い。事前の報道で井上陽水や矢沢栄吉にオファーを出したが折合いが合わなかった事は随分前から言われていた。それならば何故正式な枠での出演としなかったのだろう?。理由はいくつか考えられるが、最大の理由の一つは赤組の対戦相手にも枠が一つ必要となるという事ではないかと予想する。今回の紅白は「こども紅白」や「マイケルジャクソン追悼」などの企画が多かった事、北島三郎の歌から放送終了までかなり巻いていた事を考えると、あと一人追加するのは時間的に難しい面があったとは言える。それに特別ゲストなら一人当たりの時間制限にもあまり縛られない。
 通常の出演枠の中身についても触れたい。あまり話題になっていないが、DreamsComeTrueがパナソニックの歌を披露したのには非常に驚いた。しかもあれは水戸黄門で御馴染のTBS系列パナソニックドラマシアターのテーマソングなのである。NHKはよくこれを許したなと思う。しかしさすがに、Panasonicの掛け声は違うフレーズに差し替えられてはいたが。以前はかぐや姫の神田川にクレパス(サクラクレヨンの登録名称)が入っているため歌唱不可となる騒動が起きた。もっとも99年の出演時にはこれは問題にならなかったのでそういった規制は以前に比べれば大分緩やかになってきている事は間違いない。
 中村美律子、美川憲一、石川さゆりは同じ歌ばかりだが、その分演出に凝っており視聴者を飽きさせないものであった事は素晴しい。一方でジャニーズの人達が青い山脈を歌わされていたが、非常に違和感があった。ところで名前も知らないような若手は来年どれだけ残っているだろうか。2007年の初出場組は翌年全員落選となったが・・・。

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