新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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みんなの党解党!!、そして生活の党でも画期的な動きが!!!。

 11月21日、衆議院解散。それに前後して政党の動きがあわただしい。以前から内紛が続いていたみんなの党はついに解党を決定。それに先んじて山内康一さんと中島克仁さんの民主党への移籍が認められた。次の選挙では民主党の一員として自民党政権打倒のために大いに頑張ってもらいたいところだ。残った浅尾慶一郎らはどうするのだろうか?。それについては未だ不明なまま。報道では丸ごと民主党へ合流という説も流れたが、渡辺喜美やその一派は民主党に対して否定的なため、それはないというのが定説だ。しかし不思議に思うのだが、自民党に擦り寄るような政党に一体何の価値があると言うのだろうか?。それだったら自民党へ復党すればいいのではないか?。それにみんなの党には和田政宗といった極右陣営も在籍しているが、私は彼が行った岡崎トミ子さんへの無礼な振る舞いをとても許すことはできない。そのような人物が民主党へ来たとしても反発を受けるだけであって、ここで解党という道を選んだのは賢明な判断だったと言えるのではないだろうか。

 そして野党の動きとしては更に大きなニュースが飛び込んできた。生活の党の議員が民主党から出馬するという話だ。元々消費税増税を巡って分裂しただけに、今回民主党が増税延期を決定した事は再結集への大きな布石になるとも言える。まだ新聞各社で内容に違いが見られるためにどこまでが確定事項なのかは断定できない。伝わってきている情報によると鈴木克昌幹事長と小宮山泰子さんが民主党へ戻ると名前まで出て報じられている一方、小沢さんを除いた全員が民主党に合流するといった情報もある。これが現職議員の話なのか山岡さんや東祥三さんといった落選組も含めての事なのか、そこはまだ未知数ではあるが、野党集結という意味においてはこれほど心強いものはない。元々民主党で当選していた方々であるが故に選挙区のダブりがない。前回は民主党も刺客を送ってきたが、大抵は落下傘候補の新人や比例単独から移ってきた面々のため、本来の地盤へ戻ったか政治から離れた人が多いのである。そうした意味においては生活の党の方々は民主党との連携や合流がうまくいけば大変大きな即戦力となるのだ。
 一方小沢さんはこのまま生活の党として選挙に臨むようだが、仮に生活の党がほぼ民主党へ合流するとしてもこれは賢明な判断かもしれない。民主党の中には今もなお反小沢の声は残っているからだ。小沢さんも合流して党内でまた内紛が起きるようでは元も子もない。であれば小沢さんはあえて合流しないという事らしい。ここが小沢さんのすごい所。これまでの小沢さんの戦略を見て言える事は、自分自身も駒の一つに過ぎないといった野心や私利私欲から完全に脱却した戦法をこれまでも採ってきた。2009年、政権交代での総理就任を目前にしての代表辞任。あの時点でそのまま代表を続投しても民主党は勝てたとは思うが、300議席を越える事が出来たかどうかはわからない。マスコミが反小沢報道一色でくる以上、ここで身を引いて小沢色を薄めた方が政権交代という最大の目的を実現する上ではプラスになると判断したのだ。その後幹事長を務めた鳩山内閣では陸山会のデッチ挙ゲの政治資金問題が取りざたされたが、実際には事件ですらなかったのだから断固戦い抜くという道もあったのだが小沢さんはそうはしなかった。自身の地位よりも民主党政権を続ける事が市民のためになると判断したからだ。こんな事ができるのは小沢さんを置いて他にはない。だからこそ未だに小沢さんの人気は全く衰えないのだろう。小沢神話は今もなお健在だ!!。

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