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紅白の歌唱曲・そして曲順(2015年)

 紅白の出演者に続いて、歌唱曲と曲順が発表に。
http://www.nhk.or.jp/kouhaku/artists/pdf/artists_1512241400.pdf

(期間限定サイトなので消えていたらこちら(曲発表))
https://web.archive.org/web/20151221090505/http://www.nhk.or.jp/kouhaku/artists/pdf/artists_1512211000.pdf

(曲順決定後)
https://web.archive.org/web/20151224082840/http://www.nhk.or.jp/kouhaku/artists/pdf/artists_1512241400.pdf

 今年は比較的昔の歌が目立つ。五木ひろしは千曲川だ。1997年以来3回目。今年は夕陽燦燦がヒットしており大トリにも合いそうな曲だったのだが。これまでも比較的新しい曲を歌い続けてきたが、どういうコンセプトで千曲川になったのかは謎。
 石川さゆりは津軽海峡冬景色。何と9回目の歌唱。昨年歌った天城越えも同じく9回歌われており、共に紅白最高記録だそうだ。2007年以来この2曲で交互に出場しているが、たまには他の曲でもいいのではないだろうか。ここ何年かでもそれなりに曲がヒットしているはずだが。それでも出場を続けられるのは名誉なことなのだが、どうも演歌系の扱いがここ数年ぞんざいな気がしてならない。
 藤あや子は2003年以来12年ぶりの曼珠沙華。そんなに昔の曲ではない。
 細川たかしは初登場で歌われた心のこり。デビュー40年という事でこの曲になったのだろうか。歌われるのも1975年以来2回目で40年ぶり。最近は浪花節だよ人生はばかりが繰り返されている印象だったが、昔の歌も多い中で40年ぶりというのは逆に新鮮な印象。
 伍代夏子は東京五輪音頭。昨年は福田こうへいが同じ曲を歌ったはず。まさか2020年まで誰かに歌わせ続けるのか?。それはそれで斬新かもしれないが、なぜ伍代夏子なのかという疑問がないわけではない。
 坂本冬美と和田アキ子は昔の歌。祝い酒は初登場の1988年と2006年に続き3回目。和田の笑って許して。これは初登場の1970年以来45年ぶりというから意外だが、2010年のメドレーでも途中で登場している。
 美輪明宏は今回の出場で史上初80代での出場となる。また史上最高齢での出場も更新中(2位は藤山一郎)。歌唱曲は初出場でも歌った(といっても最近の2012年だが)ヨイトマケの歌。こうしてみると、今年の紅白は初出場の歌唱曲での登場が目立つ。紅白歌合戦としての節目というわけではないし歌手の出場回数や芸暦もバラバラなのだが、こうした結果になったのは偶然だろうか?。

 4年連続で同じ曲での登場がゴールデンボンバー。過去には美川憲一が2006年~2009年4年連続でさそり座の女を歌った後落選。最近では中村美律子や川中美幸・香西かおりが同じ歌を2回3回連続で歌った後落選。同じ曲が続くと落選するというのが最近の傾向のようだ。

 そして森進一がなんと今回で紅白卒業ということらしい。歌手生活50周年という事で区切りとするらしいが果たして本人の意向だろうか?。紅白出場は48回連続だが、せっかくなら50回目指してほしかった。これに関してはどうも不穏な予感がする。この先紅白を支えるベテランが○○何十周年という理由を区切りとして紅白を追いやられるのではないかという事だ。

 大トリは松田聖子だという。最近の大トリは大トリらしさがない。普段のCDの演奏と同じでは見ている方も盛り上がらないだろう。そういう意味では1996年の大トリ。これこそ正に大トリの完成形といえるものだった。それは北島三郎の風雪ながれ旅。CDとは違う重厚な演奏は言うまでもないが、伝説の名司会者古舘伊知郎の曲紹介、そして司会と伴奏のタイミングの間合いなど本当に凄かった。あのような紅白らしさにこの先お目にかかれるだろうか。


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