新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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都議選勝利は政権交代への第1歩か。

 先日の東京都議選は民主党が圧勝、自民党の議席は激減しました。民主党が勝つだろうとは予測していたが、ここまで差が付くとは思っていなかった人も多いのでは。先立って行われた静岡県知事選、あまり話題にならないが同日行われた奈良市長選も実は民主党が勝利している。国民はもう自民党に愛想を尽かしたのだ。

 自民党がこれまでを改めて振り返ってみよう。まずどれだけの庶民が虐げられ涙した事だろう。製造業への派遣労働者を解禁してしまった。これが行われなければあの派遣切り問題も、もっと小規模で囲い込む事が出来た筈である。そもそも1999年の派遣業自由化の際にも反対があったはずだが、それも含めてこういった予測は出来なかったものか。思ってもみなかったのであれば全く先の見通しをもてないというのは無責任であるし、わかっていたのであれば庶民よりも財界に味方している事になるので政権失格だろう。
 ここで一つキーワードが出ました。"自民党は財界の味方"。特に小泉改革でその事が如実に顕になった。派遣業政策は勿論、規制緩和でも庶民は苦しんでいる。特にタクシー業界は新規参入が多すぎるため、一台あたりの収益が大きく低下している。トップの経営陣は何もしなくてもいいが、ここでも苦労するのは現場の労働者なのだ。
 それでは本来庶民が手にするはずの富はどこへ消えたのだろう。ここまで見てきたらお判りの通り、庶民離れした富裕層が私腹を肥やしているのである。法人税の減税は勿論の事、役員報酬・株主配当は倍増しているというのだ。内部留保が過去最大になっていた事が問題化したのも記憶に新しい。要するに庶民を見殺しにして財界の私腹を潤す事が小泉改革だったのだ。安倍晋三・福田康夫・麻生太郎もこれを覆し財界に鞭打つ事をしなかった。庶民は立ち上がらなければいけない。
 今回の選挙は前回(2005年)以降の自民党政策を評価する場である。つまり小泉改革から現在までの政策にNoを突きつける選挙であるという事を忘れるな。

 次回以降で民主党がどんな素晴らしい政策を実現するかを書いていきます。

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