新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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この一年は民主主義崩壊の始まり。

 年末に付き本日2回目の更新。これが今年最期の更新になるでしょう。ちなみに前回(紅白の曲発表)の更新日には1日の訪問者が30人という大台に乗りました。これまでは1日で15人を越えた日は無かったので、正に大躍進と言っても過言ではないでしょう。
 さて今年一年を振り返ってみると最早世論などあてにならないと言う事を肌で感じた。参議院選挙では民主党が第一党の座は死守したものの過半数割れ。ねじれ国会となってしまった。2007年の時とは違い、与党である民主党は300議席越という歴史的な大多数ではあるものの3分の2に惜しくも届いていないのだ。前の圧倒的多数であった自民党は300議席に満たなかったが連立相手の公明党の数を合わせる事で3分の2に達していた。民主党政権も一応連立政権であるが、連立相手の国民新党の議席は5。これでは3分の2に届かない。よって国会での法案通過率は過去最低に並ぶ30%台だそうである。選挙前のマスコミによる反民主党一斉攻撃に見事に乗せられた国民は、自らの手で生活を勝ち取る機会を投げ棄ててしまったのだ。前回の郵政選挙でも騙されて自民党に4年間の横暴を許した。国民性がこんなものでは色々な詐欺事件に対策を講じてもおそらく被害が激減する事は無い。これは断言できる。
 もう一つ納得いかない点はやはり小沢一郎。あの検察審査会の構成員の思想や信条を深く掘り下げて報じるべきではないのか?。最近になって今度は政倫審に出るか出ないかで揉めていた。どうも菅・仙谷両名は小沢さんをここで追い落としたいようであるが、百戦錬磨の小沢さんもそう簡単には負けない。結局政倫審にも出席する事になったが、そもそも小沢さんは元々出席には必ずしも反対というわけではなかった。今回の出席決定の裏には、出席する事で国会を正しく機能させろというメッセージと、菅内閣に対しての生活第一のマニフェストを守れという二つのメッセージが込められているのだという。そろそろ小沢さんを悪者扱いするのは本当に終わりにするべきではないだろうか。党内対立がいつまでも続き、次回の選挙で自民党が勝ってしまう事になれば日本は本当に終焉を迎える。そうさせないために国民が本当に目を覚まして行かねばならない。2011年は本当の意味での変革の一年となるだろう。民主党政権誕生からすでに1年が過ぎた。体勢は大きく変わったが、それを支える国民が変われるかどうか、全てはその一言に限る。

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