新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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DSLite購入。アフリカで反政府デモ続発とは対称的な日本人の国民性の情けなさ

 ニンテンドー3DSが発売になりました。DSLiteは今が底値だろうとみて遂に購入。しかしソフトが全くないので実際に使えるのは半年後ぐらいになりそう。遅くとも年内には使いたい。3DSは今の所、注目すべきソフトが皆無。しかしDSiのように専用ソフトが1本という不名誉な記録は本体発売と同時に破ったので、出出しとしてはまあまあというところだろう。それだけDSiが情けなかったという事だ。

 さてチュニジアに端を発した反政府デモは、1ヶ月も経たぬうちにエジプトそしてリビアへと伝播した。いずれの国でも20年~40年も続いた長期独裁政権が十数日で崩壊する様を見て、国民の支持なき権力とはどれ程に強権的なものでも如何に脆いものかという面を見せたと同時に、現地の人々の底力というものも垣間見せてくれた。一方では民主国家を自称しながら国民を踏付けにしてきた政権が身近に存在した。2009年までの自民党政権である。私はこのアフリカでのデモを見て哀しくなった。言論の自由が保障されながら圧政に対し何一つ声を上げる事すらしてこなかった日本国民に。ヨーロッパ諸国でも年金や財政問題に対してフランスやギリシャなどで大規模なデモが起きている。何故日本国民は直接行動という事を知らないのだろう。
 これを国民性の違いだと纏める声もあるが、これはその一言で集約されるべき物ではないと考える。かつて中世・近世では民衆による一揆が続発していたし、幕末に至ってもその流れは変わらなかった。戦後の現代社会においては、安保闘争の際に国会議事堂の前を多くの群集が埋め尽くした。つまり過去の日本人は自ら立ち上がる事を知っていたのだが、それがこの40数年後にはこの有様。これは憲法9条に代表されるような妄想的平和主義に通ずるのではないだろうか?。彼らは憲法9条があるから日本は安全な国だと言う。しかし事実、世界には色々な脅威が存在するのである。憲法9条信者はその脅威を直視せずにあたかも存在しないかのように振舞っているとしか思えない。この図式は立ち上がらない日本国民全体にそのまま当てはまる。多くの国民は楽観していたのだろう。リーマンショックという未曾有の不況でも国が何とかすると。しかしその自民党によって構成されていた国家はもはや国民を守どころか逆に切り捨てるという百害あって一利なしだったのである。これは国民が国家の現状を直視せず妄想的な楽観を抱いていたからなのだ。
 我々は2009年総選挙によって始めて民主主義の勝利を導いたが、マスコミ・世論を見ている限り、国民の妄想的楽観は全く改められていないように思う。次回総選挙で自民党政権が復活するような事があれば、日本の民主主義は永遠に死に体のままであろう。

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