新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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宮城沖でマグニチュード9の地震。直接の被災地でない首都東京にも後から出てきた思いがけない大きな影響。

 3月11日、非常に大きな地震が起きた。当初はマグニチュード7.9であったが8.4へと訂正され、その後9.0へと上方修正された。今回の特徴は震度6以上の大きな揺れが岩手・宮城・福島・茨城と4件にも跨っているという事。かつての阪神大震災でも神戸から一つ離れた大阪市では震度5であったというから、この地震の力がいかに大きなものでったかという事が非常によくわかる。そしてさらに影響が大きくなった背景には原発が大きな被害に見舞われた事が挙げられる。新潟中越沖地震でも新潟柏崎原発から煙が上がり心配されたが、あれはただの火事で済んだ。しかし今回は発電施設が直接損傷したのであるから、それを停止する事は避けられないのである。
 今回何故首都圏で大混乱が起きたかというと、福島県にある二つの原発が東京電力の発電所だったからだ。それに加え鹿島の火力発電所も被害を受けている。御存知の通り、東京電力は関東一円の電力供給を担当しているので、それが停止する事は東京の電気の源を閉められたも同然。電力不足に対処するために、我が国において史上初の輪番停電が行われる運びとなったのだ。いざ実施されると、停電の時間が突如変更されたりするなど何とも問題山積である。
 防災に関しては普段から首都直下型地震が起きた際の対処について論じられてきた。しかし原発が止められただけでこれ程の大混乱では、いざその時が来ればひとたまりもないだろう。東京の災害対策を根本から見直さねばなるまい。

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