新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

日本の憲政史上、最も大きな変革が起ころうとしている。

 前回の更新(ゴールデンウィーク中)から20日弱、この間に日本は大きく動き出そうとしている。菅内閣不信任決議で民主党内が大きく動き始めた。これは民主党史上最も大きな出来事となるかもしれない。郵政解散のように一部の勢力だけではない。少なくとも50人以上の民主党員が不信任決議に賛成するという見込みが出ている。さらに面白い事にその筆頭に小沢一郎の存在がある。加えて鳩山由紀夫も小沢さんサイドにいるのだ。
 民主党は不信任決議に反対票を投じた者を離党させるつもりでいるようだが、これは民主党にとっては諸刃の剣となる。豪腕小沢を失う事は民主党にとってはかなりの痛手だ。良識常識ある国民は小沢さんの力を知っている。真っ当な世論は小沢さんを応援するだろう。下手をするとかつて93年に自民党下野の再現となるかもしれない。また参議院では既に過半数を失っている。ここから大量離党者が出たならば、かろうじて死守している第一党の座をも失う。菅内閣と現在の民主党執行部にそこまでの覚悟があるだろうか?。

 歴史は繰り返すと言うが、かつても変革の際には、その離脱者による騒乱が起きている。鎌倉幕府が倒れ建武の新政が成立して数年も経たぬ内に足利尊氏が離脱し室町幕府を成立させている。明治維新の際も新政府を去った西郷隆盛によって西南戦争が起きた。もっともこちらは失敗に終っているが。

 民主党が国民と共に民主主義を勝ち取ったのは2009年の8月、それからもうすぐ2年というところでのこの出来事はどのような結末になろうと、日本の極めて大きな転換点として語り継がれていくであろう。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。