新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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素人の原発反対集団は、何でも反対社会党・米軍基地反対趣味左翼と同じ。

 菅内閣が新体制でスタートしたのも束の間、松本龍復興担当大臣が失言によって辞任するハメに。後任は平野達男副大臣の昇格で決定!。実はこの方は自由党で政界入りを果たした人物なのだが小沢さんとの関係についてはあまり明らかではない。極めて小沢さんに近い人物が就任したのであれば、小沢さんの半歩前進が更に一歩進んだと期待したのだが、どうやら前には進んでいない様子だ。ちなみに余談だが、この平野さんは福島原発訪問の一件で政治評論家青山繁晴氏と一悶着起こしている。

 さて、突然反原発を言い始めた市民集団が報道でクローズアップされているが、それに反して原発の必要性を訴える市民の声はなかなか取り上げられない。市民団体が何処何処で調査したら放射性物質を検出したなどと発言しているようだが、政府は直ちに身体への影響はないと安全宣言をしている。マスコミはお決まりのパターンで反民主党の世論ばかりを取り上げるが、「民主党が安全と言うのだから何の心配もない!」と自信を持って答える市民だって決して少なくはない筈だ。とはいうもののマスコミがそういった声を取り上げるのは皆無。少なくとも私ならそう答えるけどね。

 本題に戻るが、突如湧いて出てきた俄原発反対市民からは、米軍基地反対の極左市民と同じ香りを感じたのは私だけではあるまい。どちらもその先のビジョンを全く示せないという点で極めて酷似している。
 仮に米軍基地が全て日本から撤収したとして、日本の国防と安全保障はどうすべきなのか、現実的な見通しというものを反対派は全く提示しない。地勢的に北朝鮮や覇権主義の中国がすぐ隣に控えている。そうなれば当然自衛隊の大幅強化、果ては国防軍への格上げなども検討されるべきであるし、ひょっとすると日本独自での核武装も検討に入らねばならないだろう。反対派はそこまで見通した上で反対しているのか?。基地反対派は自衛隊にも好感を示していないし、核武装すべきかどうか論じただけで騒ぎ出す方々だから、当然そこでも反対し続けるのだろう。そんな事では日本の国際社会でのプレゼンスはますます低下していくだろう。反対派はただ単に基地が嫌だという短絡的な理由で反対しているのだ。そんな事で日本の国益が大きく損なわれるようではたまらない。
 原発でも同じ。日本の原発全てが停止となると電力供給量は著しく低下する。現在稼働している原発は54基中17基。この時点で既に電力使用制限令が出るなど国民生活に非常に大きな影響が出ている。現在は節電によって計画停電をかろうじて避ける事が出来たが、全て停止になれば全国で想像を超える規模の計画停電を実行せざるを得ないだろう。そうなったら何の見通しのない反対派は、今度は計画停電反対とデモ行進でもするのだろうか?。お笑いだ。
 勿論、安全性などどうでも良いと言うのではない。現に浜岡原発は東海地震の震源域の真上にあり、砂丘だけでは今回のような津波を防ぎきれないとして、対策工事完了まで停止し続ける事になった。しかし他の原発はこのような大災害の影響を受けにくい立地に存在する。政府も新たにストレステストを実施し安全基準を満たしているか明確な結果を示すというのだから、本来なら喜んで引き受けるのが自然な流れではないのだろうか?。それとも安全基準に関係なく稼働を了承するということか?。この期に及んでそれすら受け入れないのは、合理的な理由など何もなく反対する事だけに意味があると言っているに等しい。昔の「何でも反対社会党」という言葉を思い出した。

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