新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

未だに麻生に期待している盲目者たちへこのコラムをプレゼントするニャ!

 しばらく更新が滞っていたのでまたまた1ヶ月ぶりの更新。そろそろ紅白の情報が徐々に出始める時期だが、今年の司会はまたも嵐。きっとバーターでまた4枠をジャニーズが使うのだろう。司会発表が例年より2週間ほど早かったが、これは何を意味するのか。出場歌手の発表も例年より早くなるのか、それとも暴力団との関係排除のため出場者発表は12月までズレ込むのではという報道もあり一層目が放せない状態だ。
 ついこの間、一流評論家勝谷誠彦氏の今年の新刊「坂の上のバカ」を購入した。Yahoo知恵袋では未だに麻生再登場待望者が多いようだが、私は一貫して麻生に総理など任せられないと散々書いてきた。安倍・福田と突然の政権放り投げ自民党は一年で総理が交代してきたわけだが、麻生は他の2人とは何か信用できない点をどこか感じていた。リーマンショックでの国民生活に対する対応から私は批判してきたが、その理由は果たしてそれだけだろうか。ここで紹介するコラムは私が長年疑問に感じていた点を明解に喝破していた。

(以下引用)
 安倍さんは辛そうだった。福田さんはつまらなそうだった。そして麻生さんは実に愉しそうだ。官邸の住人の態度である。
 連日のハシゴ酒について麻生さんはこう反論した。「たくさんの人と会うときにホテルのバーっていうのは、安全で安いとこだという意識がぼくにはあります」。安全だと言うのならば、官邸なり公邸の方がずっとそうだと思うのだが。まあ飲み屋で米大統領からの電話を取っちゃうヒトなので仕方ないか。「例えば安いとこ行ったとしますよ。周りに三十人の新聞記者いるのよ。あなた含めて。警察官もいるのよ。営業妨害って言われたらなんと答える?」。いくらでもこっそり行って個室で密談できる店はあるんですが。何なら芸能リポーターに聞いてあげましょうか。
 こうしたやりとりから私が感じるのは「首相である自分を愉しんでいる」麻生さんだ。バーに行くのも注目されたいのだ。安い店に行くと取り囲まれると言ってみたいのだ。ついでに、米大統領からの電話がかかるかもしれなくとも青年会議所OBとしては歴代の会頭の前でふんぞりかえってみたいのだ。ああよかったねえ。念願の総理大臣になれて。
 この「官邸の愉快犯」の考え方がわかってくると私は解散総選挙の時期について真剣に論じるのもバカらしくなってきた。麻生さんは「伝家の宝刀」をちらつかせて世間が右往左往すること自体が愉しいのだ。そしてついに将来の消費税増税に言及し「責任政党らしさを示して民主党との違いを際立たせる」と言い出した。これには政府与党内でも「聞いてないよ」と大騒ぎだが、これも麻生さんとしては存在感を示したことで嬉しいのだろう。
 この差別化を武器に麻生さんは解散をするらしいが、これだけ嘘と誤魔化しでカネを無駄遣いしてきた政府にもっとカネを渡す事を国民が許すわけがないでしょう。
 祖父は「バカヤロー解散」だったが、麻生さんは「バカヤローの解散」で名を残すだろう。


 私は麻生から庶民感覚が欠如している点が最大の問題だと指摘してきたが、果たしてそれは麻生が資産家だから庶民感覚が無かったのか。更に言えば庶民感覚が無いというだけでなく、何かこう総理には向いていないようなタイプではないかと感じてきた。しかしその蟠りを解きほぐした「官邸の愉快犯」というフレーズは麻生総理の人となりを表現するにぴったりな言葉であろう。
 民主党の鳩山さんや松本龍元復興相もかなりの資産家と言われているが、庶民感覚の無さで問題を起こした事は無かった。鳩山さんに関しては故人献金や母親からの1200万の資金援助の一件で「恵まれた環境に育ったものですから知らなかった」との発言が物議となったのは確かだ。しかし鳩山さんのあの釈明は引き際の美しさや潔い身の処し方に、リーダーとしての器を感じさせるものであったという事を付け加えておこう。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。