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紅白歌合戦、最大のサプライズは小林幸子・川中美幸の不出場クル!

 昨日今年の第63回NHK紅白歌合戦の出場者が発表された。一言感想を述べるとするならば、近年毎年言い続けている事だが、ますます紅白を真剣に見なくなるだろうなと言うことだけだ。
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 ジャニーズが何と5組も登場。事務所枠制限はどうなったのか?。別のグループを出したいのなら他のグループを落とせ。そもそもNYCというグループは何回か紅白に出ているのだが、これも昨年の繰り返しになるかもしれないが紅白以外で全く一度も見た事が無い。同じ例で言えばAKB48もそうだ。SKE48に加え桃色クローバーというグループもAKBとは別枠での登場。この人達も名前は聞いた事はあるが何か曲がヒットしたかと言うとやはり知らない。昨年から残っている西野カナ・AAAもやはり紅白以外で全く見た事が無いのだが…。

 一方で最大のサプライズは小林幸子の不出場。今年最も業界で話題になったアーティストの一人だ。むしを話題性の高まりから出場しないわけがないと思っていたが、この不出場はあまりにも不意を突かれたものだ。また美川憲一もここ10年程をみても最も話題に取り上げられた1年だったと言えると思うのだが、再登場はならず。一方浜崎あゆみもスキャンダルの話が最近大きく取り上げられているが、いつも通り出場。マスコミが取り上げたのが本当につい最近という事も影響しただろうか。これがあと2ヶ月早ければ売上の低下も考慮すると落選の可能性は充分にありえた。選考基準の不思議さは年々奇怪になっている事だけは確かだ。

 もう一つ予想外だったのは川中美幸の不出場。昨年の歌唱曲決定ついて言及した記事で二年連続同じ歌が選ばれ消えていくパターンを懸念したが、川中も同じパターンとなってしまった。知名度や存在感という点では実績充分なだけに何とも惜しい。しかし過去にも何年か不出場を繰り返した事も数回あり、また3年程で戻ってきてくれる望みも充分にある。西城秀樹も脳梗塞からの復帰をアピールする意味で再登場かとも言われた有力候補であったが、不出場。郷ひろみが最近出てきているが、話題性という意味では西城も負けてはいないはずである。昨年は千昌夫が20年ぶりの再登場を果たしたが、今年は由紀さおりが11年ぶりの再登場となり、香西かおりも5年ぶりの再登場。昨年復活した藤あや子も連続出場。こうした久しぶりの返り咲きで期待が高まるのはせめてもの救いといった所だろうか。それにしても演歌がこれだけオリコンにも上位にランクインするようになった時代に、紅白出場者が減り続けていくのは甚だ時代にそぐわないし、考え直してもらいたいものだ。

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