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選挙が終わった日から次の選挙は始まる -生活の党誕生は小沢さんの最初の一手クル!-

 生活の党が共同代表の人選を巡って分裂。

未来の党名「生活の党」に 嘉田氏ら分派へ
 日本未来の党は27日、党名を「生活の党」に改め、代表を嘉田由紀子滋賀県知事から森ゆうこ副代表(参院議員)に変更することを総務省に届け出た。一方、嘉田氏は28日、政治団体「日本未来の党」を総務省に届け出る方針で、未来は結党1カ月で「分派」することになった。

 総務省への届け出に先立ち、未来は27日、国会内で両院議員総会を開き、小沢一郎氏が代表だった旧「国民の生活が第一」出身の森氏と、嘉田氏のブレーンの飯田哲也代表代行が党を分ける方針を報告。16人の出席者から異論はなく了承された。小沢氏も出席したが発言はなかったという。

 所属国会議員17人のうち15人は「生活」にとどまり、嘉田氏の「日本未来」に加わる議員は阿部知子副代表だけ。議員5人の政党要件は満たさない。一方、亀井静香氏は27日、離党届を提出した。森氏は議員総会後、記者団に「円満に合意が整った」と強調した。

朝日新聞デジタル 2012年12月27日21時25分


 早速小沢さんに対して批判的な声ばかりが取り上げられているが、何を見ているんだ?。今回の選挙結果を恥じる心があればもっと前向きな世論というものが取り上げられて然るべきであろう。参院選までは半年弱しかないのだから、それに向けて動くのは当然のことではないか。

 小沢さんのかつての名言に『次の選挙は選挙が終わった日から始まる』というものがある。以前郵政選挙で小沢氏の所属する民主党は大敗を喫した。しかしあの大敗の直後、小沢さんが電話をかけたのは民主党議員ではなく、郵政造反組みの落選者達だったという。選挙後の自民党新体制が整う前に落選候補者達を揺さぶり引き入れるという手法なのだ。その後2007年に参院選が行われたが、そこでは自民党を除籍され落選した川上義博さんを民主党候補として当選させることに成功している。正に小沢神話が的中した結果と言っていい。
 今回の総選挙での未来の党は大敗となったが、その原因は公示直前の結党でその周知が充分に行えなかった事にある。であるから、次回の選挙に向けて半年以上前に党の体制を固め、充分な準備期間を設けるというわけだ。小沢さんの古い政治を壊し新しい政治を実現するという理念はこうした戦略にも現れているのだ。来年がまた一つ楽しみになった。2013年は生活の党が話題の中心になるだろう。

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