新・必殺ブログ人~ひとり市民革命~

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徳田毅政務官が辞任クル!~いつか来た道の幕開け~

 徳田毅国土交通・復興政務官が4日、女性問題で辞任したことは、好調な滑り出しを見せていた安倍晋三政権に冷や水を浴びせた。第1次安倍政権では閣僚の不祥事が続発し、その後の参院選敗北、政権崩壊につながった苦い経験もある。このため政府は、徳田氏の辞任を即日認め、早期に幕引きを図った。

 「さまざまな反省の上で内閣ができたのだから、今回の決断になったと思う」

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は4日の記者会見で、首相が事態収拾を急いだ様子をこう振り返った。

 「反省」とは平成18年9月に発足した第1次安倍内閣で起きた閣僚の「辞任ドミノ」だ。政権発足約3カ月後に佐田玄一郎行政改革担当相(当時)が事務所費問題で辞任したのを皮切りに、農林水産相、防衛相ら計5閣僚が不祥事などで交代。「負の連鎖」は止まらず、内閣支持率急落の主因となった。

 今回、菅氏が徳田氏から辞任の申し出を受けたのは3日夜。本人から大まかな事実関係を聞き、4日午前中には辞表を提出させる早業だった。

 政務官は、天皇陛下の認証を必要とする閣僚・副大臣などの「認証官」ではない。進退は「直属の上司」である閣僚が扱うのが一般的だが、政府は今回、菅氏に対応を一任。官邸主導で解決を急いだ。
2013年2月4日 MSN産経ニュース



 自民党政権がスタートし早1ヶ月、早速の辞任劇に私は驚きもなくやはりという感覚がピッタリだ。政務官は副大臣よりも一歩下の役職ではあるが、ここで思い出してほしい。前の安倍内閣では閣僚の辞任が下馬評で囁かれていたが最初の辞任は本間税調会長だった。しかも辞任理由は感謝に愛人を住まわせていた事が発覚したというもの。
 今回も閣僚ではない官邸の人物が女性スキャンダルで辞任という大きな共通項がある。2006年に一度通った道が再び再現されたかたちなわけだ。少なくともそのようなかたちでの閣僚の辞任は無かった。むしろ松本龍さんや鉢呂さん(両名とも残念ながら現在落選中)のように、マスコミの中傷報道で辞任を余儀なくされた悲劇の大臣ばかりだった。この差は何なのだろうか?。
 なお前の安倍内閣ではその後佐田玄一郎・赤城徳彦・久間章生・遠藤武彦らが一年も経たない内に相次いで辞任、松岡利勝のように前代未聞の自殺を遂げてしまった者もいる。あのような道を再度通るような事は避けたいものだが、その自民党に票を入れた方々には、自身の投票行為を是非恥じてもらいたい。恥じる心無くして批判する資格はない。

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こども達は「輿石さん助けて~」って言ってるクル。

 ここ1週間ほど連日のように大津市でのいじめ自殺騒動が繰り返されている。最も驚かされたのは事件自体はつい最近の出来事ではなく昨年秋のことだった事にある。その後も警察へ被害届を三回も出しに行ったが全て受理されなかったそうだ。警察側の見解によると被害者が亡くなっているため立件が難しいとのことであるが・・・。その背景には教育委員会の体質もある。これは安倍内閣の頃にもいじめが問題化した際にも言われていたが、あれから数年後の現在も本質的な面は何も変わっていなかったという事だ。さらに警察や色々な勢力との癒着、日教組への偏向思想など教育行政には様々な利権や問題で溢れているのだ。

 だが、それらを打ち崩し改革を成功出来る人物が一人いる事を忘れてはいけない。小沢さんの側近でもあった輿石幹事長だ。彼は参議院議員になる前は実際に教員として過ごしていた。また日教組ともそれなりの関わりを持っており、そうした勢力の力関係や支持母体等についてもかなり知っている筈である。
 彼の師匠である小沢さんは小沢神話によって自民党を大敗させる事に成功した。それ以前にも細川政権では権力と切り離された自民党がいかに弱い物であるかを証明している。それは小沢さんがかつて自民党の中枢におり、その基盤や利権を熟知しているからであり、如何にすればそれらを切崩す事が出来るかが自然と分かるのである。小沢さんは正に自民党の対極の理念「国民の生活が第一」を掲げそれらを実現した。輿石さんは教育委員会や日教組などが抱える問題を如何にして切崩す事が出来るか、その点を誰よりも知っている。現在は幹事長であるが、政府与党幹事長としてある意味最も影響力を行使できる地位にいる。正に手腕発揮の見せ所だ。

 かなり以前の記事で小沢内閣の下で輿石文部科学大臣になるべきだと書いたが、輿石さんにしか出来ない改革がここにある。

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野田改造内閣のキーマンは平野博文さんニャ!

 1/13、野田さんが内閣改造を行った。一番の名目は参議院で問責決議の出た山岡さんと一川さんの交代ということだ。罷免という形では内閣の名目にも関わるし本人の経歴にもプラスにはならない。これは賢明な方法だと言える。内閣改造においては留任が過去の内閣改造と比べてもかなり多く、変更となった陣営は行革大臣に岡田克也さん、法務大臣に小川敏夫さん、文部科学大臣に平野博文さん、防衛大臣に田中直紀さん、国家公安委員長及び拉致担当大臣で松原仁あたり。個人的に今後の政治でキーマンとなりそうだと予想するのは平野さん。この平野さんは鳩山内閣で官房長官も務めた、いわば鳩山さんの側近とされる人物。小沢さんの野田おろしが進む際に鳩山さんが菅内閣不信任決議の時のように、またお流れにしてしまうのではないか。それだけが気がかりだ。
 岡田さんの事ばかりがテレビ等では報じられているが、これは野田内閣も反小沢に回った事が明らかになったということ、それだけだ。

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未だに麻生に期待している盲目者たちへこのコラムをプレゼントするニャ!

 しばらく更新が滞っていたのでまたまた1ヶ月ぶりの更新。そろそろ紅白の情報が徐々に出始める時期だが、今年の司会はまたも嵐。きっとバーターでまた4枠をジャニーズが使うのだろう。司会発表が例年より2週間ほど早かったが、これは何を意味するのか。出場歌手の発表も例年より早くなるのか、それとも暴力団との関係排除のため出場者発表は12月までズレ込むのではという報道もあり一層目が放せない状態だ。
 ついこの間、一流評論家勝谷誠彦氏の今年の新刊「坂の上のバカ」を購入した。Yahoo知恵袋では未だに麻生再登場待望者が多いようだが、私は一貫して麻生に総理など任せられないと散々書いてきた。安倍・福田と突然の政権放り投げ自民党は一年で総理が交代してきたわけだが、麻生は他の2人とは何か信用できない点をどこか感じていた。リーマンショックでの国民生活に対する対応から私は批判してきたが、その理由は果たしてそれだけだろうか。ここで紹介するコラムは私が長年疑問に感じていた点を明解に喝破していた。

(以下引用)
 安倍さんは辛そうだった。福田さんはつまらなそうだった。そして麻生さんは実に愉しそうだ。官邸の住人の態度である。
 連日のハシゴ酒について麻生さんはこう反論した。「たくさんの人と会うときにホテルのバーっていうのは、安全で安いとこだという意識がぼくにはあります」。安全だと言うのならば、官邸なり公邸の方がずっとそうだと思うのだが。まあ飲み屋で米大統領からの電話を取っちゃうヒトなので仕方ないか。「例えば安いとこ行ったとしますよ。周りに三十人の新聞記者いるのよ。あなた含めて。警察官もいるのよ。営業妨害って言われたらなんと答える?」。いくらでもこっそり行って個室で密談できる店はあるんですが。何なら芸能リポーターに聞いてあげましょうか。
 こうしたやりとりから私が感じるのは「首相である自分を愉しんでいる」麻生さんだ。バーに行くのも注目されたいのだ。安い店に行くと取り囲まれると言ってみたいのだ。ついでに、米大統領からの電話がかかるかもしれなくとも青年会議所OBとしては歴代の会頭の前でふんぞりかえってみたいのだ。ああよかったねえ。念願の総理大臣になれて。
 この「官邸の愉快犯」の考え方がわかってくると私は解散総選挙の時期について真剣に論じるのもバカらしくなってきた。麻生さんは「伝家の宝刀」をちらつかせて世間が右往左往すること自体が愉しいのだ。そしてついに将来の消費税増税に言及し「責任政党らしさを示して民主党との違いを際立たせる」と言い出した。これには政府与党内でも「聞いてないよ」と大騒ぎだが、これも麻生さんとしては存在感を示したことで嬉しいのだろう。
 この差別化を武器に麻生さんは解散をするらしいが、これだけ嘘と誤魔化しでカネを無駄遣いしてきた政府にもっとカネを渡す事を国民が許すわけがないでしょう。
 祖父は「バカヤロー解散」だったが、麻生さんは「バカヤローの解散」で名を残すだろう。


 私は麻生から庶民感覚が欠如している点が最大の問題だと指摘してきたが、果たしてそれは麻生が資産家だから庶民感覚が無かったのか。更に言えば庶民感覚が無いというだけでなく、何かこう総理には向いていないようなタイプではないかと感じてきた。しかしその蟠りを解きほぐした「官邸の愉快犯」というフレーズは麻生総理の人となりを表現するにぴったりな言葉であろう。
 民主党の鳩山さんや松本龍元復興相もかなりの資産家と言われているが、庶民感覚の無さで問題を起こした事は無かった。鳩山さんに関しては故人献金や母親からの1200万の資金援助の一件で「恵まれた環境に育ったものですから知らなかった」との発言が物議となったのは確かだ。しかし鳩山さんのあの釈明は引き際の美しさや潔い身の処し方に、リーダーとしての器を感じさせるものであったという事を付け加えておこう。

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次のさらに次の総理は小沢さんニャ!。

 今回からスイートプリキュア♪風のタイトルにします。
 さて次回の代表選には小沢さんは不出馬を決めた。裁判が収束するまでは総理を遠慮するという意思を明らかにした。この国にとっての大きな一歩は今回も実現は見送られる形となったが、前回の不信任騒動同様に確実な半歩前進ではある。
 まずかねてからここでも書いてきたとおり小沢さんは無罪確実。そして次期総理は少なくとも小沢さんに近い人間から選ばれる。つまり新総理就任後、菅さんが小沢さんに対して無意味に行った党員資格停止が解除される公算は大きい。本当はすぐにでもそんなものは取下げるべきだが。
 そして次の総理で選挙が行われるかもまだまだ未定だ。次回の選挙は丸2年後。次に選ばれる総理が2年続かない可能性は大きい。そうなった時に小沢さんを団結して応援できれば、小沢神話によって民主党過半数維持という勝算は、十分に手の届く範囲内だろう。
 今回の代表選ではとりわけ誰を推したいという希望はない。小沢さんとの歩調を合わせられる人物である事を期待するばかりだ。

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天皇と習副主席の会談は慣例を打ち破った民主党政権の成果

 民主党への政権交代から約3ヶ月弱が過ぎ、いよいよ目に見える部分でも政権交代の成果が現れてきた。まず第一の成果は先月から話題になった事業仕分である。この事業仕分とは仕分委員たちが予算の必要性を官僚や関係者と話し合い吟味して予算の停止・削減・存続を決定するという画期的なものだった。一応自民党時代にも河野太郎らによるプロジェクトチームのようなものが無駄遣いの削減のために動いてはいたが、成果と言う面ではこちらの一本勝ちではないだろうか。民主党はまず傘下の特殊法人や独立行政法人にも果敢に切り込んでいく。これらへの補助金も各省庁での予算から分配されていくので抜本的な予算見直しにはこれらも対象に含んでいく事は必要不可欠な事だ。
 そして最大の成功点はこれらの審議を全てオープンにした事なのである。一般市民の傍聴を完全に自由化し、さらにインターネットでも動画配信するという力の入れよう。このように完全オープンにした事で、初めて国民の知る所となった内容も非常に多い。しかも日を追う毎に傍聴者も注目度も増えていく、こんな出来事は今やそうそうあるものでもない。結果大成功と言って決して過言ではないだろう。一応批判や問題点を投げ掛けさせてもらうと、財務省関連の予算に関してはあまり削減対象となっていない所ではないだろうか。またこの仕分結果は予算作成の土台となるのだが、実際の予算にこの仕分がどれだけ反映されるかが今後の注目点となるだろう。

 そしてもう一つ外交面でも成果を挙げた。今話題になっているのは天皇陛下と中国の習副主席との会談である。陛下のスケジュールに一ヶ月ルールというものが存在している事が明らかになったが、中立の立場で物事を見ると、この事で民主党がここまで批判される理由が全く見えてこない。一ヶ月ルールなるものは法律でも政令でもなく何も明文化されていない。今回の一例は、従来の官僚による慣習を政打ち破り政治主導が正しく機能したという点で民主党の一つの成果である筈だが、なぜこうも批判されるのか?。

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都議選勝利は政権交代への第1歩か。

 先日の東京都議選は民主党が圧勝、自民党の議席は激減しました。民主党が勝つだろうとは予測していたが、ここまで差が付くとは思っていなかった人も多いのでは。先立って行われた静岡県知事選、あまり話題にならないが同日行われた奈良市長選も実は民主党が勝利している。国民はもう自民党に愛想を尽かしたのだ。

 自民党がこれまでを改めて振り返ってみよう。まずどれだけの庶民が虐げられ涙した事だろう。製造業への派遣労働者を解禁してしまった。これが行われなければあの派遣切り問題も、もっと小規模で囲い込む事が出来た筈である。そもそも1999年の派遣業自由化の際にも反対があったはずだが、それも含めてこういった予測は出来なかったものか。思ってもみなかったのであれば全く先の見通しをもてないというのは無責任であるし、わかっていたのであれば庶民よりも財界に味方している事になるので政権失格だろう。
 ここで一つキーワードが出ました。"自民党は財界の味方"。特に小泉改革でその事が如実に顕になった。派遣業政策は勿論、規制緩和でも庶民は苦しんでいる。特にタクシー業界は新規参入が多すぎるため、一台あたりの収益が大きく低下している。トップの経営陣は何もしなくてもいいが、ここでも苦労するのは現場の労働者なのだ。
 それでは本来庶民が手にするはずの富はどこへ消えたのだろう。ここまで見てきたらお判りの通り、庶民離れした富裕層が私腹を肥やしているのである。法人税の減税は勿論の事、役員報酬・株主配当は倍増しているというのだ。内部留保が過去最大になっていた事が問題化したのも記憶に新しい。要するに庶民を見殺しにして財界の私腹を潤す事が小泉改革だったのだ。安倍晋三・福田康夫・麻生太郎もこれを覆し財界に鞭打つ事をしなかった。庶民は立ち上がらなければいけない。
 今回の選挙は前回(2005年)以降の自民党政策を評価する場である。つまり小泉改革から現在までの政策にNoを突きつける選挙であるという事を忘れるな。

 次回以降で民主党がどんな素晴らしい政策を実現するかを書いていきます。

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